甘利大臣、みずほ頭取“当面続投”し再発防止を | 21世紀のケインジアンのブログ

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 この問題は、当初「半沢直樹」のように責任を押しつけられそうになっていたみずほの担当役員の常務が私の第一勧銀時代の同期で友人なので、個人的に大変興味があり、追いかけてみたい。

 

 みずほ銀行の佐藤頭取が"当面続投"の方向となった。私も賛成だ。ここで佐藤頭取が辞めてしまうとせっかくのワンバンク化の推進が止まり。また、旧3行の派閥争いが再燃してしまう。ここは、「みずほの立て直しを図ることが先決だ」であり政府内からそのような声が出ていることは歓迎であるしかし、当面、続投となっても佐藤頭取には自らに責任があることはしっかり認識してほしい。また、"当面続投"が終っても行内の派閥抗争が再燃しない体制を構築して後に引き継いでほしい。

 

TBS系(JNN) 10月22日(火)14時5分配信

 
 みずほ銀行が暴力団員らへの融資を放置していた問題で、甘利経済再生大臣は佐藤康博頭取は当面続投し、原因究明と再発防止に当たるべきだという考えを示しました。

 「この時点でとるべき責任は、原因の究明をして再発防止に万全を期すことだと思う」(甘利明経済再生相)

 甘利大臣は会見で、みずほ銀行の佐藤頭取が当面、責任を持って対応すべきだとした上で、「それ以降については色々企業としての判断もあると思う」と述べ、その後の責任のとり方についてはみずほに判断を委ねる考えを示した。

 この問題をめぐっては、みずほが当初の説明を翻し、問題の融資の情報は頭取まで上がっていたと認めたことから、経営陣の責任を問う声が上がっていますが、政府内からは「みずほの立て直しを図ることが先決だ」として佐藤頭取の続投を容認する意見も出ている。