地元・千葉で「NOだ!ヤメロ」の大合唱
野田ドジョウ総理。昨年9月に就任。最初から消費税増税・原発再稼働・TPPの推進を主張していた男である。私は最初からこの男はダメだと思っていたが、民主党代表選挙でのドジョウ演説で庶民的だということからスタートの内閣支持率は60%を超える人気であった。この男が政治家にしてはあまりお金もなく比較的庶民に近い暮らしをしていることは確かである。しかし、生活が庶民と近いということと政治家として支持するということは別である。そのことが、時を経るにつれ広く理解されてきたのであろう。
総理就任早々TPPのごり押しで「とんでもない勘違い男」であることが判明。早期の退陣を望んでいた。ここにきて、世間の野田ドジョウ総理を見る目もだんだん厳しくなり内閣支持率も低下の一途となった。そして、とうとう野田ドジョウ総理の選挙区千葉・船橋で野田ドジョウ総理への抗議デモが開かれた。歴代総理はいくら全国的に評判が悪くても地元では別格の人気を誇るのが通例であった。おそらく、総理の地元での総理への抗議デモは前代未聞であろう。千葉・船橋の皆さん頑張ってください。
24日、野田総理の地元の千葉・船橋で抗議デモが開かれた。2200人が「野田はNOだ!」のプラカードを掲げ、原発再稼働や消費増税反対を訴えた。かつての支持者が「09年の衆院選では野田に投票したが、裏切られた。あのときの票を返せ!」と叫んだほか、「地元の恥だ!」の声も飛び交った。デモ参加者らとハイタッチしていく通行人の姿も目立った。
千葉・船橋に2200人 が集まる
原発をなくそうと東京都杉並区や中野区でデモを繰り広げている市民らと、千葉県船橋市の市民が共同で24日、「そうだ、船橋行こう。電車でGO!野田退治デモ!再稼働はダメなノダ!」を行った。船橋市は、野田佳彦首相の選挙区。都内や千葉県内などから2250人が参加した。
参加者は、今回の行動の象徴色となった黄色を身にまとい“再稼働反対”をアピール。「原発なくせ」「野田首相やめろ」など、怒りの声を上げていた。
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総武線沿線の都内からの参加者は、同じ電車の1両目をいっぱいにして西船橋駅へ移動。集会では、作家の雨宮処凛さんが「黙っていることが安全神話を守ってきてしまいました。いま、声を上げることが大切です」と話した。翻訳家の池田香代子さんは「再稼働なんてとんでもありません。みなさん、共にがんばりましょう」と呼びかけた。
参加者は、約4・5キロをデモ。太鼓やトランペットを鳴らしながら「再稼働撤回」などと声を上げると、マンションや陸橋から住民が手を振る場面もあった。
小学生の娘と参加した女性(39)は、「みんなで歩いて集団の力を感じました。私たちは少数派ではないと勇気づけられました」と話した。
船橋市のうたごえライブハウスのスタッフ(56)は「うたごえは、平和を守る、人を大切にする、弱いものを大切にするというポリシーでやっています。野田首相は国民に顔を向けていない」といきどおっていた。
東京都杉並区の女性は、「デモや官邸前の抗議行動をしてきたのに再稼働が決まってしまった。もっと他の地域も巻き込んで広げたい」と語っていた。