6月6日は総選挙 | 21世紀のケインジアンのブログ

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えっ 知らないよ。という方もいらっしゃるかもしれない。政治の方は一時6月総選挙説がさかんに言われたが、今ではすっかり行方が不透明になってしまった。しかし、こちらの総選挙は盛り上がっている。第4回AKB48総選挙である。




ちなみに、私は、AKB初心者である。知識はそのあたりの平均的なオジサンのレベルである。昨年の総選挙の時には、前田敦子と大島優子しか名前は知らなかった。その前は、AKBそのものを知らなかった程である。しかし、私の感覚で見ても、昨年からの1AKBを見ていて人気が一般にも浸透してきたように感じる。ちなみに、第1回総選挙トップの前田の得票数が4630票。第2回総選挙トップの大島の得票数が31448票。第3回総選挙トップの前田の得票数が139892票。と鰻登りである。



今年の最大の見所は国民的アイドルといわれているAKBの人気がオタクを中心とする熱烈なファンだけのものか、それとも、本当に国民的アイドルにふさわしい人気があるかを問われていることであろう。現在、7作連続でミリオンセラーを出しているAKBであるが、CDに特典として入っているメンバーとの握手券や総選挙の投票券目当てに一人で何枚も購入するオタクが多いので、実際の購入人数は10万人~20万人程度と言われているからだ。つまり、CDの売上は実力よりかなり水増しされているからだ。実際、AKBの冠テレビ番組の視聴率は深夜とか平日夕方ではあるが、5%以下程度に過ぎない。



それが、国民的アイドルにふさわしい人気があるかを問われているというのは、AKBの年間最高のイベントである総選挙が、昨年までは、映画館などでのパブリック・ビューイングだけという限られた方法でしか生中継を見ることができなかった。つまり、総選挙の生中継を見ていたのはオタクを中心とする熱烈なファンだけだったということである。私の近くの映画館で毎年、400人限定、入場料4000円でやっていた。熱烈なファンでなければ、入場料4000円も払ってAKBの総選挙など見に行かない。それが、今年のAKBの総選挙は、66日水曜日の夜7時からフジテレビ系列で2時間の生中継の特番がある。ゴールデンタイムの2時間の特番でAKBがどれだけの視聴率を取れるか。そこが、AKBの本当の人気、国民的アイドルと言われるだけの人気があるのかどうか世の中でハッキリすることになるだろう。私は社会現象を観察するつもりで見てみようと思っている。2時間の番組の内、最初の半分はAKBのこれまでの歩みと現状を紹介するという。だから、AKBは全く見たことも聞いたこともないという人でも十分楽しめる内容になっていると思う。なお、全部、生中継で見たいという人は、17時20分からGoogle+(ぷらす)で中継します。