春の選抜高校野球。被災地代表の石巻工の阿部翔人主将の選手宣誓は本当に素晴らしかった。
石巻工の阿部翔人主将が選手宣誓「日本の底力、絆を見せましょう」
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/120321/bbl12032110270002-n1.htm
「東日本大震災から1年、日本は復興の真っ最中です。被災をされた方々の中には苦しくて心の整理が付かず、今も当時のことや亡くなられた方を忘れられず、悲しみに暮れている方がたくさんいます。人は誰でも答えのない悲しみを受け入れることは苦しくて、つらいことです。しかし、日本が一つになり、その苦難を乗り越えることができれば、その先に必ず大きな幸せが待っていると信じています。だからこそ、日本中に届けます。感動、勇気、そして、笑顔。見せましょう、日本の底力、絆を。われわれ高校球児ができること、それは全力で戦い抜き、最後まであきらめないことです。今野球ができることに感謝し、全身全霊で正々堂々プレーすることを誓います」>
<われわれ高校球児ができること><今野球ができることに感謝し>の部分は特に素晴らしい部分の一つだと思う。
この宣誓を聞きながら、私は、このような宣誓を是非やってほしい面々のことを思った。それは、国会議員である。この高校球児に比べてあまりにも情けないこと。
国会はこの宣誓を参考にし、高校球児に負けないような議員宣誓を行なってはどうだろうか。<われわれ国会議員ができること><今、政治ができることに感謝し>嘘でもいいから堂々と国民に向かって宣誓してほしい。そんなことをしても無駄だろうと思われる向きがほとんどであろうが、お金がかかるわけでもないので、ダメでもともとで一度、やってみてはどうだろうか。