毎年、当たると評判の日経新春株式予想 信越化学のカリスマ経営者 金川社長 | 21世紀のケインジアンのブログ

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毎年、新春の日経新聞恒例の株価予想が行われている。今年も40人の経営者が予想を行っているが、中でも「毎年当たる!!」として、知る人ぞ知るのが信越化学工業の金川社長の予想である。


 金川社長は他の経営者が挙げるような銘柄はあまり出してこない。今年の金川社長の有望5銘柄は、①富士フィルムHD②伊藤忠商事③アサヒグループHD(アサヒビール)④東芝⑤綜合警備保障(ALSOK)である。ちなみに、昨年の推奨銘柄を見ると①伊藤忠商事②アサヒビール③日本ガイシ④東芝⑤三菱地所であった。全体的には株式相場の低調を反映して、値下がり銘柄が多かったが、アサヒビールは1割程度上昇している。

伊藤忠商事と東芝は昨年値下がりしたものの、今年も再度推奨。上昇したアサヒグループHDも引き続き推奨している。富士フィルムHDと綜合警備保障(ALSOK)は新規の推奨である。中でも、今年40人の経営者の中でも金川社長が唯一人推奨している綜合警備保障(ALSOK)の動きには要注意ではないだろうか。


 また、今年の日経平均の予想も、持続的な上昇は期待しにくい、一方、株価の割安感が下支え要因になり基本的にはボックス圏で推移。としながらも、高値は12000円(10月~12月)と40人の中で一番の高値を予想している。


是非、参考にしていただきたい。