今年は当たってほしいウォール街恒例の新春「びっくり10大予想」。 | 21世紀のケインジアンのブログ

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 この時期、世界のマーケットで必ず話題になる「びっくり10大予想」。

今年の予想が先日発表されましたのでご紹介します。



  1)米実質成長率は大方が予想する5%を超え、失業率は9%未満に。


  2)米連邦準備理事会(FRB)はゼロ金利政策から離脱。

    政策金利は年末までに2%へ。


  3)米国債の発行過多と海外中銀の買い意欲の後退により、

    長期金利は5.5%を上回る。


  4)株式相場は乱高下する展開。

    S&P500種指数は1300まで上昇した後、1000まで下落         し、09年末(1115)程度の水準で取引を終える。


  5)ドルは上昇。円相場は1ドル=100円を超え、

    ユーロ相場は1ユーロ=1・3ドルを下回る。


  6)円安を追い風に日本株は先進国で最大の上昇。

    日経平均株価は1万2000円超えへ。


  7)米大統領は環境保護でのリーダーシップを狙い、

    原子力発電を後押しする法案を承認する。


  8)米景気回復を受けてオバマ政権の人気が持ち直す。

    11月の議会選挙で民主党の議席減は予想より小さくなる。


  9)金融規制法は金融業界寄りの内容に。


 10)イランのアハマディネジャド大統領が失脚。



 この予想は的中率が高いことで知られており、著名ストラテジスト(のバイロン・ウィーン氏が、一般的には可能性が低いと見なされていても同氏が5割以上の確率で起こると思う事柄を予想したもので、1986年以降毎年

この時期に「テン・サプライズ」として発表されます。


 ちなみに昨年の予想を検証してみますと、なんと10のうち9つが的中しています得意げ


 今年の予想は明るい予想が多いため、年末にかけて、世界の経済状況が厳しくなると考えている私自身は、③、⑨、⑩にしか同意できませんが。このような明るい予想なら当たってほしいものだと思ったりもしています。



  皆さんは、どう思われますか。 ご意見、ご感想いただけると嬉しく思います。