正月、毎年1月3日付けあたりに、新春恒例の日経新聞の経済・株式の年間予想特集がある。
右側のページには、経済学者・エコノミスト・財界人らがGDPや円相場等について予想する。
左側のページには、証券業界関係者・財界人らによる年間の株式相場と注目銘柄が予想されている。
1年後に、予測をチェックする者などいないとばかり、毎年、どの予測も目も当てられないほど、見事に外している。
例えば、今年の株式注目銘柄の1位は、ダントツで任天堂であったが、株価は見事なまでに大きく下げている。
その中で、唯一、大胆であるが毎年のように予測を当てている財界人がいる。信越化学社長 金川氏である。金川氏の経営手腕同様相場観も素晴らしいのか、毎年の見事なまでの予想は、感心するばかりである。
来年の日経の新春予想に金川氏が登場するかどうかは、わからないが、もし、金川氏の予想が出ていたら、そこの部分だけ切り抜いて、1年間、手元に置き、その銘柄が安くなった時に、そっと買っておくことをお勧めしたい。きっと、良いお年玉になるだろう。