テレビをほとんど見ない生活になって
2年近く(笑)



野球の試合や
本格的なドキュメンタリーが
見られないのがやや不自由だが、
かと言って特に困ることはない。



確かに
ーごくごく僅かではあるがー
いい番組はある。



問題はそれに出会うまでの時間が
とてつもなく長いのだ。



期待してても大したことのない番組も多いから、余計に時間がもったいない。



他人と話してたり
ネットを見てても
テレビの話になると
チンプンカンプンで



半沢直樹とか
たまちゃんとか
八重の桜とか
ぜんぜん分からないし(笑)



テレビの話題には
新聞報道とかで詳しくないとないと
まず話しは
かみ合わない(笑)



世間に対して


鈍感になってるのだ。





しかし、しかし、


テレビを見て話をしてる人たちは
みんな同じ感想と意見を言うことに
気づいてない。



自分で考える
という時間を与えられることなく
いつのまにか
彼らの思考と言葉を
イメージを
植え付けられる。



そして
いつの間にかテレビから
受け取る思考は鈍感になってくるのだ。


見なくても世間に鈍感に



見はじめると
自分に鈍感になる。
photo:01


この8月はミムラにとって
決算期ということで


いま「決算セール」のまっただ中で
みんな奮闘してくれてます。


そして、
昨日あたりから次々と
「個人年間売上目標達成者」が
出てきました。




社内のメーリングで報告が上がると
続々と仲間からお祝いのコメントが入ってくる。おめでとうの祝福だ。



「なんのために」


がしっかり入っている人ほど
喜びも大きい。




そして、
達成できない人ももちろん出てくる。


「なんのために」





悔しさが大きい人こそが
来期の目標達成の資格挑戦者だ。


悔しさが大きければ大きいほど
可能性は高い。




平気そうな顔をしてるけども
心の中は悔しさで我慢ならない人

さほどでもない人。




さほどでもない人は
まだまだ道のりは遠いだろう。




これはメンバーを育てる
リーダーの気持ちとも比例する。
メンバーを達成させてやれなくて
本気で悔しがらないとダメだろう。



きょうのところの
達成のみなさん。


本当におめでとう。



まだ数日あるから
最後までみんなしがみつこう。



せめて、
来期の真の挑戦者の資格だけでも
手にして最後まで頑張って欲しい。



それは

「悔しさ」だ。



反省しなくていい。




悔しがれ。
photo:01


ご存知、
イチローの4000本安打。

日米での合計が4000本と言うのは
大リーグ記録だけで比較するのは
意味がないだろう。


マイナーリーグからの安打数を入れると、4000本を打った大リーガーは、ハンク・アーロンをはじめ、あと3人いることになるからだ。


そういう評価ではないような気がイチローにはするのだ。


日本と大リーグで4000本を打った。


それがすごいことであって、
人は比較をしないと分からない。
いや、マスコミのレベルが低いから
そういう報道の仕方に片寄る。



歴代何位かどうかなんて必要ないと思う。




そのイチロー、
記者会見での発言が興味深い。


私はテレビを見ていないから、新聞で拾っただけなんだけど、


記者が満足せずにさらに目指す上は?
と尋ねたら


「いえいえ、
僕は満足をいっぱいしています。

それを重ねていかないとダメだと思います。」


続けて、

「満足したら終わりだと
と言う人がいますけど

それはとても(気持ちの)弱い人の発想だと思うんです。


ぼくは
満足を重ねていかないと次が生まれてこないと思っていますから。


ものすごくちっちゃいことでも
満足するし
達成感も時には感じる。


まだまだ、と言い聞かせてる人はしんどいんじゃないんですか」



まさに
この時代のスーパースターだ。



あれだけ練習を重ねて、


それでもまだまだではなく、


小さな満足を自分のエネルギーに取り入れる。



時代の先頭が
変わった。
photo:01

かつての文明は、
なぜ崩壊していったのか。


というテーマの本を寝る間も惜しんで読んでいる。


かつて、大変に優れた文明を持ち、
現代人さえも想像出来ない建築物を築き上げた文明。


イースター島しかり、

マヤ民族しかり。


彼らはある時、突然にこの世から
姿を消していった。


宇宙人説さえ誠しなやかに流布するほどの不可思議さである。


その「文明崩壊」の
研究をまとめあげたものだ。


どこにも共通することが、


限られた国家のスペースで、
地理的なことも付加されて、


エネルギー資源と
人口増加のバランスが
どこかで崩れてしまう。


国が栄えると人が増える。


人が増えると階層的ピラミッドができ、支配者や民族は威厳を誇示するために巨大な建築物をつくろうとする。


それに頼る資源は、
紀元前からつい最近の数百年前までは、
「森林」であったのだ。


森林を伐採する。


環境のバランスが崩れ、
大事な蛋白源である生物はいなくなり、過密人口を支える資源も枯渇していく。

その後は、
残った農園をめぐって、
民族同士の領地争い、闘い。


最後には、あらゆる文明民族で
お互いの人肉を食べあうようになる。
(宗教的な意味でしていた民族もあるが)




人は絶え、
文明はあっという間に
崩壊していったのだ。


ここから
現代人は何を基本原則として学ぶのか。




自然を守ろう、
とかそういうことではなくて。




文明が栄え
文明が崩壊する。


その原理原則は
いつの世も繰り返されると
つくづく思った。





かつては栄光を極めた
イースター島のモアイ像も

民族間の領土争いと生き残りをかけて
闘った敵に破壊され、



海へと沈められていったのである。
photo:01


知ってました?

東京と近隣の8県(栃木、群馬、埼玉、神奈川、新潟、山梨、長野、静岡)


の一部では「横田空域」といって

アメリカ軍の「管制空域」となっていて、日本には管制権がないのです。


要するに、
この上を日本の機体が飛行する時は


そのつど
アメリカ軍に許可を得ないと

通れないんですね。


すごい話です(笑)



日本がどういう立場か
思い知らされる現実です。
photo:01