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先日もスリランカの宝石鉱山に再び行ってきたレポートを報告したが、こんなフラフラと外国に出掛けるようになるとは思わなかった。




20年ほど前に同業の先輩が、バンコクのオフィスで仕入れをするからというのでご一緒させていただいて、その交渉風景や
ここまで自分でやってるのか、と驚いたことがまるで昨日のようだ。



地方の一小売店がこんなところまで来て、次から次へとオフィスに押しかけてくる宝石商人を次々とさばいていく。




単にメーカーさんに連れられて会社を付いて回るのではなく、彼は自分で歩き回ってた。



驚いたね。



それを見て羨ましかった。
すごいな、って素直に尊敬した。
とんでもない刺激になった。



よーーし、と。




俺もそのうちにこうなるよ、と。
あんなにも刺激を受けることはなかったのを覚えてる。




でも、そんなことを考えたことすら遠い昔のことで忘れてしまってた。



ミムラのスタッフをここ何年も引き連れてバンコクに仕入れに行ってる。ここまでやるようになるとは流石のその時の私も考えてなかった(笑)
そこまでの経営者はいなかったのだ。




みんな経営者たちだけがバンコクに来て
自分たちしか経験しない。



いまの若い後継者にこれを見せてやりたい。
これで「ぼくもこうする!いつかする」と刺激を受けまくった人たちは必ずやり遂げるだろう。




外国人は自分たちでどんどん開拓して、どんどん積極的によりいい会社を探して歩き回る。




それに比べて、日本人は多くの人が
メーカー任せのスケジュールとアポイントで
連れていかれるだけだ。



若い後継者よ。



どんどん世界に出て、
人に頼らずに自分で開拓していきたまえ。




そして、熱く想え。
熱く熱く想ったものは、忘れてもしっかりと後でチャンスをくれるようにできている。


忘れてもいい。
強く強く思うことだ。


それが自分に与えるエネルギーと
受け取るエネルギーなのだから。