昨晩は、
神戸GGカレーの
山村社長と三十年ぶりに逢いました。


Facebookで僕を見つけてくださり

「おお、真ちゃんやないか!」



ということになり、お隣の尾道の福屋百貨店にお仕事にいらっしゃる機会に福山に寄ってくださったのです。



元気かぁ、ヌフヌフヌフ。


と笑いながら握手。




この方、その昔に
アメリカで宝石の鑑定士の資格を取られてまして、その鑑定士の肩書をGGと呼ぶことからご自分のカレーに命名されたのです。


で、



イラストにはご自身のヒゲの顔を採用。




そのカレーは、
お値段としても決して安くはない



百貨店でしかなかなかお目にかかれないカレーですが、かなりこだわって作られたカレーです。


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何に一番こだわったか
というのが面白い。



「出来るだけ個性を出さずに
年配の人でも気持ち良くおいしく
全部召し上がってくださる」

カレーなんだそうだ。





この「個性的な味にならないように」



というのが難しかったらしく(笑)



そんなものを作る方が
よほど易しいことなんだ



と「苦労」の話を(笑)
聞いたのです。


なんともおかしくて(笑)




どうもいまの日本の風潮として
「ヘンにこだわりの味」を言い過ぎて


普遍的な日本の
スタンダードなカレーが
忘れられているんではないか、と。


それが山村社長のこの会社の
信念。




そして、
野菜を入れてつくるのですが


野菜には旬とそうでない季節が
当然あるわけで


それを
いつの時でも同じ味にするのが
難しいんだそうです。




かなりの大きな釜でつくるので
一度に作ると3000箱分。


試行錯誤のスタート時には
納得する味になかなかならずに


それを捨ててしまうこともあり
そのこだわりは凄まじい。


ぜひとも
ホームページから取り扱いの
百貨店を見つけて
応援してあげてほしい


素敵な社長と
素敵なカレーなのだ。


http://www.kobegg.co.jp/products.html


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