「過去はもうないし、未来はまだない」



僕のタロットのOSHOは、こういう。
これが今朝引いた僕の一枚だ。

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未来も過去も存在しないのに
存在しない方向に僕たちはとらわれて
動こうとする。



過去とは
かつては存在していたのではおるが
いまはもう存在しない。


未来は
存在しはじめてすらいない。





そしてOSHOは、言う。




唯一、正しい人は
「瞬間から瞬間へと」生きる人。




心の矢がいまの瞬間へと
向けられている人のことだ。




OSHOは、
「現在こそが、黄金の門」だと言う。


Golden Gateだと。





僕たちの人生は
いろんな意味で


恐怖に基づいて動かされている。



だから
先を自分で怖くないように
怖さを覆い隠すように
空想と衝動で自分を動かして行く。




僕たちの人生は
恐怖に基づいて動かされている



だから
過去を振り返り
自分にささやかながら祝福されたことを心の支えとして生きているし





過去の体験が
未来への恐怖の空想へと駆り立てる。




このカードに現れる人生の達人は
渦を巻き変化し流れる大海の中で



一瞬から一瞬を楽しんでいます。
かといって油断は無いのだと言うのです。





心が「いま」でない時間に動かされないよう油断することなく

探すべき石をしっかりと見極めて




つまり
「いま」という石を

迷いなく踏みしめていけばいいようです。





OSHOは、言います。




つまずいたり
転んだりしても

心配することはありません、と。


自分を起き上がらせ
ほこりを払い


思い切り笑って進み続ければ
いいんだと。





そりゃぁ、そうですよね。


過去のしがらみや
恐怖に心をいつまでも痛めながら


未来への
不安や恐怖にいつまでもビクビクしながら



そんなことばかりを過ごすために
生きてきた


そんな時間を多く費やすために
生まれてきたのかと思うと


やはり
心の在り方が違っていると
思わざるを得ないですよね。





OSHOは、こうも言うんです。




「体験はやって来る、

が、

体験は前もって計画されたものであってはならない」

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