僕はしばらくテレビをつける生活をしていない。もう何年になるだろうか。



だから世事にうとい。
正確に言うと、社会的なNEWSや
ワイドショー的な盛り上がりには
さっぱりなところがある。



しかし
それで困ることもなし。



かろうじて世間とをつなぐ接点である新聞には複数紙目を通すし
ネットのNEWSLINEにはしょっちゅう
目を通すからだ。



そうしてみると、
ほとんどのことがそれほど深く知る必要のないことばかり



いや、むしろ
テレビでは深く知り得ない、か
テレビ局の解釈を拝聴するか



そのどちらかだからだ。




そうなると
人はなんのためにテレビを見るか、
だが。




娯楽。




この死語に近い言葉(笑)




本当に娯楽だろうか。




娯楽とはまだまだ貧しい日本の高度成長期に必要然として存在していたのであり、仕事と生活に没頭している人たちの心の休みどころであったわけで。




年間に100日も
それ以上も休みがあってテレビが娯楽もなんもあったもんじゃない。




ほぼ「暇つぶし」だ。




たまに素晴らしい番組に出会えることはあるけども、それは結果論的な出会いでさえすらある。



かつて亡くなった
立川談志が



「人生とは、暇つぶしだ」




と言って物議をかもしたが(笑)
テレビを見ることに時間を費やしすぎてる人たちはそうかも知れない。



この言葉は深い(笑)
二の句がつげない。




いや、わたしは見てるわけではないんです。付けてるだけで、なんとなく付いてるだけなんです(笑)




と、おっしゃる方にたまに会う(笑)




ほんな生活をしていて
感性が鈍くなってしまわないのかな、と要らぬ心配をしてしまう。




服を着ながら
今日一日のイメージトレーニングをしてみる。




家人の気配を気にしてみる。




夕べは気づかなかったけど
食卓に花が置いてある。




そうだ、
今日はあの人に会う時に
読んでお勧めの本を持って行ってあげよう。




感じる時間は
山のようにあるではないか。




僕のように
時間が大事な歳になってくると
暇つぶしをしているようで


自分に言い訳をしながらでもして
暇つぶしに没頭する(笑)




それはそれで
無駄な時間を過ごしている、という
時間ではないのだ(笑)





さて、
本を読む会を立ち上げた。




かといって、
阿呆ヅラしたオッサンばかり
本を語り合うのは気持ち悪い。

誰も想像したくない。




だから


ビールを呑みながら

読んだ本を語る。




呑読会(のんどくかい)




言い出しっぺの不肖・私が


会頭だか(笑)
会長ということで

差配は牧平学氏に任せる。




「読書について伝えたいことはただ
ひとつ。


とにかく、面白く、
前向きになる本を読んで欲しい」




こう、成毛眞が書いている。




「ひとつ言えることは、
成功する人はすべからく
楽観的だということ。


逆にいうと、
悲観的な成功者はいない」




いまさら、僕らの歳になって
成功がどうだとかのために本を読むやつはいないけど



楽しく人生をいきていきたい。
そのためには、楽観的であるということ。


本はクスリである。




そんなクスリを求めて
患者は集まる呑読会(笑)



本日19時に
ととや・むてきにて
第一回目の治療である(笑)




第一回目につき
課題図書は私からということで




バシャールと
本田健の共著

「未来はえらべる!」



前向きになれる。
photo:01