きょうは
私たちみんなが待っていた通過点


9月2日
100年前の本日、


三村時計店は創業を致しました。



もう何に感謝してよいのか分からないくらい、すべてのことが洪水のようにありがたく思えます。


社員のみんなは
何がおめでたいと思っているのか
わかりませんが


経営者としては


存続して100年を迎えるということに身が震えるほどの怖さを感じます。


100年を迎えることに目標があって仕事をしていたわけではありませんが


どこかで私たちは
100年ということの真実を
頭の中で大きくし過ぎていたかも知れません。


毎日をよりよくしよう、
と懸命に頑張ることに年月は関係ありません。


100年目だからと言って
特別なことをやろうとしているのであれば、いつかそこに足を救われるかもしれません。


きょうが最高の日であるわけでは
ないのです。


99年やってきたことと
今日のこの日がどう違うのか
という気もするんです。


自分の誕生日に
ぼくはよくもここまで生きてきたな
おめでたい


と思うことと同じで
それは違うと思うのです。


まず、
長生きできるような人間に産んでくれた親に感謝するのが誕生日です。


よくぞ立派な身体に産んでくれました。


創業者の三村彦一。


あなたに
感謝します。

これからも
どうか見守ってください。


ありがとうございます。
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創業間もない頃の広告です。