日本の旅行ガイドブックにはいつも「チップはサーヴィスの程度で決めればいいのであって、あくまでもあなたの気持ちダヨ」とか、「部屋まで荷物を届けてくれれば一個につき1ドル程度ダヨ」などと書いてあるので、まじめな日本人はガイドブックどおりにチップ額を「厳格に」実行し、どうやら信用まで失っているようだ。(泣)
アメリカのプラザホテルのマネージャーを10年間勤めた奥谷啓介氏のコラムを読んで、いか日本人にチップの信用がないかを痛感させられた。要するにいろんな意味で「相場」があるのだとまず知るべきなのだろう。プラザホテルという「相場」であることも理解をして読みすすめてほしい。
彼によると、
ベルマン(ポーター)は、日本人の荷物を部屋に届けるのを嫌がるらしい。スーツケース二個だと判で押したように2ドルしか「出さない」からだそうだ。
奥谷氏による現在の相場は、
ベルマン(荷物を部屋まで)は、荷物ひとつにつき2ドル。
ドアマン(タクシーから荷物を降ろす)は、ゲスト一人につき1.5ドル。
ハウスキーパーには、枕チップとして2ドル程度、なのだそうだ。
(アンタが来ているホテルはビジネスじゃぁねえんだぞ)
「私のお勘定に初めから15%と書いてあったのよ。失礼しちゃうわ、モー」というクレームを日本人からよく受けるのだが、理由はいつも少なめにしかチップを残さないに日本人対策なのだそうだ。
チップはよいサービスへの褒賞ではなく、きちんとしたルールがあるのだそうだ。だから、
もしサービスが悪いのだとすれば個人の主観でチップを削るのではなく、マネージャーにきちんとクレームを上げるのがプロの仕事への礼儀なのだそうだ。
そして、実は日本の同クラスのホテルに「自動的に」付いてくるサーヴィス料を考えると、このチップの方が安くてはるかに気持ちよいものだと奥谷氏は締めている。
まぁ、いいか。他に悩むことはいっぱいあるぞオレは。
今日もボクのブログに来てくれて本当にありがとう。 ワシらには通じんからね、チップ。(3ばか大将同じ年)
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広島県福山市 ジュエリー&ウォッチ ミムラ
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