最近あんまりテレビを観なくなったのは、年齢のせいかと思っていた。どうにもこうにも面白いと思える番組がほとんどないのだ。
視聴者を驚かせたり笑わせようと、偶然を装ってハプニング的に何かを起こしたり、発言したりすると、その仕掛けの舞台裏が見え見えで、何でこの台本が見抜けないのかとテレビが嫌になっていくのである。まだまだいっぱいある。どうにもテレビというものが急速につまらなくなっていっているのがカナシイ。
そんなことを長らく思っていたら、最近ダウンタウンの松本人志のロングインタビューで彼がもうテレビ業界はどうにもならないくらいダメになったと話をしていた。
過剰なクレーマーが文句をつけるのを楽しみに番組を見ているのだそうだ。そして、毎回番組が終わるとテレビ局にはクレームの嵐。それがまた週刊誌などに叩かれたり、クレームの矛先はその番組スポンサーに向けられる。
製作側は、スポンサーが恐いから過激な表現や発言を「そこそこ」の範囲でしか認めない。
そして、最近のテレビはつまらない、とみんな言う。冗談じゃない。
「テレビはもう絶望的。視聴者が自分で自分の首を絞めてるで」と彼は言う。
「恐ろしいところは勝手に後で編集してカットする。もう怒る気にもならへんから、オレは自分の出演番組を見ることもない。
昔は、腹立てた視聴者は、もうこんな番組なんか見んとこってスイッチ切ってそれでお終いやった。
それが今はひと言文句を言わないと氣がすまんやつがどんだけおることか。
自己規制と言う名のもとに視聴者の反応とスポンサーの顔色だけを伺いながら、その範囲でしか製作できないレベルの低い業界や。」
「ホンマにテレビは絶望的。もうどうにもならへんところまで来てしもうた。しゃーないけど。これからの若い芸人も、見てるお客さんも可哀想やわ。」
渋谷・公園通りにお目見えした「恋するハチ子」。ゆっくり顔を左右におびえた様に振っている。
一見して本物かどうかわからないリアルさに、「まぁ~、可哀想に。ひどいことをするもんね。」と顔をしかめながら通り過ぎるオバサマの声を聞いた。
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