前にワシのお師匠さんの「マスターの教え」でも書いたことがあるし、これからも何度も取り上げるだろうテーマに「良い悪いをつけない」がある。  

 

の「良い悪いをつけない」というのは、師匠が人生の中でこれほど大切なことはない数少ないテーマだと言っていた
人生最終最後通牒的わかったか宿題
なのだ。  

そう言ってもこれほど難しいことはないのである。ワシらは自分が客観的であり理性的であるつもりで毎日を送っているけども、口にする言葉には「正しい」「けしからん」を連発しながら生きているではないか。  

 

い悪い」の判断にしてしまうモノサシに「好き嫌い」というフィルターをワシらはいつの間にか使っていると思う。自分の価値観に合わなかったり、生理的に嫌いなものを「悪い」と口に出すまでに、「さも理性的な理由」をつけて「だから正しくない」と口に出してしまう。そんなことはないだろうか。  

 

まり、自分の「好き嫌い」がいつのまにか(そうとは言えないもんだから)理屈をこねくり回して「正しくない」と主張してしまうのが人間なんだと思う。

本当は「正しくない」のではなく、「嫌い」が正体なのではないか。  

「良い悪い」は「好き嫌い」とは別のことなのだとワシらは知らねばならない。自分の嫌いさを大きな声でさも間違っていると口にする人のなんと多いことか。反省せねばならん。  

その無い素直な心が一番の私たちの平安なのです。そのためには心の中にある「良い悪い」を取ってしまえばいいだけです。良い悪いが無くなった時、事実が事実として見え、そこで問題が消えていくのです。

問題が消えたら私たちの心はひとつになり、裏表の無い素晴らしい世界が出来るからなんですよ。-  

そう師匠はワシらに話をしていてくれた。  

 

難しいことですよね、なかなかやりきれるもんじゅぁない。とワシが師匠に言うと「そりゃぁ、そうですよ。これが出来たらもう何も学ぶ必要はないんですから。」 とカラカラと笑いながら大きな歯を見せていたのだった。

ビールだけは「好き」だし「とても正しい」のだと、いつも師匠と飲みながらワシは譲らなかった(笑)。

師匠とはいつもビールを楽しみに飲んだよなぁ。

でも、入院直前で最後の食事の時には、大好物のビールに手が伸びていなかった。それから四ヶ月後にあっけなく彼はいなくなったのだ。

タイのシンハー・ビール。

タイに行くとニッポン・ビールよりもなぜかこのシンハーなのだよ。

 

きょうもすべての存在(いのち)が光り輝きますように。

 

みんなも「好き嫌い」が「良い悪い」になることあるかな?ボクだけかな?

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