その男が自分の夢を実現するために行動を始めたのは、なんと65歳のときだった。
その時、彼は失意と孤独のどん底にいたようだ。
初めて受け取った社会福祉の金額はたったの100ドル程度。その金額を見て彼は怒り狂ったらしい。なんだこれっぽちの金額でどうやって生きていけと言うのか。
しかし、彼はふとわれにかえって自分自身に問いかけなおしてみたのだった。
わたしは世の中の人に何か役立つことがあるのだろうか。どうすれば自分と言う人間を使ってお返しができるのだろうか、と。
そして、彼は自分の得意な料理の中からあるものを思い浮かべることになる。
「そうだ、この鶏肉のレシピはみんなが気に入ってくれている。このレシピをあちこちのレストランに売ったらどうだろうか。」それならお金になるかもしれない。
しかし、彼はやがてレシピを売るだけではいくばくものお金にはならないことに氣がつき、鶏肉を美味しいレシピで実際に調理してみて、そのレストランの人気メニューとしてもらうことでその売上の何パーセントかをもらうことにした。ここまで考える人はいくらでもいるだろうが、彼はそれを頑固にやりぬくことにしたのだ。
レストランのドアをノックしては、断られ、頭を下げては断られ続けた。
彼はあきらめただろうか。もちろん、答えはノーだ。
彼は成功するための最大の武器を持っていた。
「決してあきらめずに行動をし続ける能力」だったのだ。
断られ続けるたびに彼は、どうやったら次の店にはうまく説明をすることが出来るかと言うことに集中したのだ。彼が断られ続けてもあきらめないでチャレンジした訪問数をどれくらいだと、あなたは想像するだろうか。
なんと1009回断られて、
1010軒目でやっと採用されることになったのだ!
二年間、来る日も来る日も、オンボロ自動車と個性的なスーツをシワだらけにして車で眠り、また朝が来るとレストランを訪ねてまわる。
そんな行動を二年間1009回のノーを聞き続けられる男がいったいどこにいるだろうか。
大半の人は50回さえ続かないかも知れない。
その男の名は、カーネル・サンダースだ。
大きなことを成し遂げた人にこそ共通しているのは、あきらめない心だ。
どんな困難も永遠に続きはしない。辛いことでも一生続かない。
それを乗り越えるには、強烈な前向きな、そして明日につながる行動しかないのだと、「人生を変えた贈り物」の中でアンソニー・ロビンズは書き記している。
スゴすぎて、言葉も出ない。
もちろん、今のケンタッキーFCは、カーネル・サンダースなど単なるシンボリックなキャラクターにしか過ぎないのだけれども。
きょうもすべての存在(いのち)が光り輝きますように。
インド人もびっくり!! のお話であった。ナマステ。 -甲府のインド料理店にて-
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