前にもワシはブログに書いたけれど、初めてコニャックで「素晴らしい」と感じさせてくれたありがたい出逢いは10年近く前の「ポール・ジロー35年」であったのだ。  

 

んとも言えない香りに口当たり、葡萄の熟成した舌触りは、初めてコニャックと言うものは、オジサンくさいものなのでなく、本当に
食後のゆったりした時間に落ち着いた心をお酒の世界に深く沈めて
くれる人間の酒文化の傑作であると思ったのだ。

 

上の写真は、 

ポールジローの50年物(左)、35年物(中)、原酒(右)のトリオの勢揃いだ。(ちなみに50年物は1杯で6,000円)こんなものを揃えているお店は、地方ではまずないだろう。  

 

のお酒に引き合わせていただいたのは、船井総合研究所の小山政彦社長。  

もう10年近く前になるだろうか、甲府の「葡pe'溜(どんぺり)」というワンショット(シガー)バーにお連れいただいたのがその始まりだった。最初の一杯で虜になってしまったのは、いつまでも忘れられない。  

この「萄pe'溜どんぺり」というお店は、こんな地方にあるのがもったいないくらいの素晴らしいお店。お酒の品揃えからマスターの知識まで何から何まで感嘆してしまう、お酒好きには最高の穴場なのだ。先日、久しぶりに寄ってみた。  

 

うして、食後を大事にするお店では葉巻なのかと訊ねてみた。 

「フランスでは、3Cと言うんですね。Cコニャック、Cシガー、Cショコラ

なのだと。なるほど、それでチョコレートなんですな。今ではそのへんのバーでもチョコレートは出てくるけど、本来はそんな意味があるなんて。  

 

葉巻もこの店では遊びで吹かしてみたくなるほどの抜群の雰囲気なのだ。  

 

ひ、甲府の人は訪れてみたらいい。うらやましい。  

銀座通りの商店街、ホテル・ドーミーインの三軒隣の古びた(失礼!)エレベーターに乗って3階へ。隠れ家のように看板もひっそりとしか出していないけども。  

日本バーテンダー協会山梨支部長の望月さんがのっそりと待ってるぞ。(待ってないか) 

おおっっっと、 ロバート・デ・ニーロが来てた。

今日もブログをチェックしてくれてありがとう。










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