9月4日にウチの会社のパソコンに誰が登録したか知らないが【福田内閣メールマガジン】なるものが入っていた。ワシは読んだことがなかったのだが、辞任直後のメルマガだったこともあって興味深く開いてみた。
その号のタイトルは「ありがとうございました。福田康夫です。」とあるではないか。短期間とは言え、評価が高くはなかったとは言え、一国のトップを務めた男の最後の想いが綴られているのだろう。結構面白いといえば不謹慎だと、あるいは、何を今さらとお叱りを受けるだろうか。
しかし、絶対にこんなの読むことはないマトモな皆様にお伝えしよう。 ・・・・・・・・・
ありがとうございました。福田康夫です。
日本の古人に好んだ言葉に、「永遠の今」という表現があります。
「過去のものは古いと蔑み、今のものは新しいと愛でる。、しかし今の新しさが真に新しければ、そのその新しさは必ず時間を貫いて、いつまでも新しい。
一万年前の人類は、今とまったく同じ太陽を見ています。海辺へ打ち寄せる波は一つとして古いものはなく、常に新しい波です。
千数百年前の日本人と今の日本人は、今も昔も変わることのない、常に新しい伊勢神宮を見ています。
太陽と海と伊勢神宮、この三つは、宇宙、自然、人が創ったもの、この違いはありますが、永遠の今です。
私は政策を立案する際、この「永遠の今」を想うことがありました。
・・・・・・・・・・・
この後、福田ソーリは、万人にはあたたかい政策を途切れさせてはならない。万人のために常に新しい政策を提供しなければならない。常に手入れを怠ってはならない・・と自分の政策に対する思いを綴っているが、そこのところは割愛しよう(笑)
なかなか、記者会見ではぶっきら棒で想いの伝わらないわが国の宰相であったが、書かせるとフムフムと読ませるではないか。そんなフムフム話をもっと国民の前に披露するべきではなかっただろうか。
世の社長やリーダーも、「永遠の今」をどう生きるか、どう残していくのか。
豊かな言葉と熱い想いをもって語っていかねばならないのだ。
しかし、「私は客観的にものごとが見られるんですよ。あなたとは違うんです!」などと福田ソーリを怒らせた記者は、広島県のシェア率抜群の「中国新聞」の記者であったのだ。今ごろこの記者も嘆いているだろう。 「ぶちビックリしたけーのぉ」と。
ニッポンを頼んだよ。
今日も全ての存在(いのち)が無限に光り輝きますように。
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
広島県福山市 ジュエリー&ウォッチ ミムラ
ウェブサイトはこちらから→http://www.j-mimura.co.jp/
Facebookページはこちら→https://www.facebook.com/mimura1913
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼