この写真は、現代の鬼才カメラマン・シンジによる9月8日午前の、「福山城」(広島県)の一枚である。
えらく、具体的な日時なのだが、これは福山駅の新幹線ホームから撮ったからである。
よく、福山の人は自分の都市(40万人を超えた規模にも関わらず!)を関東以北の人に説明するのに、困ってしまって、最後の最後には「えーと、はい、その、
新幹線からすぐ目の前にお城が見えるところ
とでも言えば、分かっていただけるかしら(泣)」とヤケクソな説明をしてしまうのだ(笑)。
この福山城、わずか三年の月日で1622年に水野勝成によって築城されたのだ。
当時の10万石のクラスで言えば特筆べき立派な城構えというのが背景にある。
お城と言えば天守閣があるのが当たり前ぐらいに思っていたが、わずか10万石の福山に天守閣があるというのはスゴイらしいですよ、と、わが弟キッタカ青年が教えてくれた。
それはどうも幕府でも重要な位置づけのお城であったようですよ、とキッタカ青年は言うのだ。そのかわり、明治維新の時は、福山藩は朝敵と見なされ新政府軍から攻撃を受けたりして、わしらの先祖も大変だったのだ。
天守閣は第二次世界大戦で消失をしたのだが、伏見櫓と筋鉄御門は築城以来の実物であるし、伏見櫓は伏見城からの移築で、現存の櫓では最古のものだという。
ぜひ、ぜひ、来てみなされ。
ちなみに今ヒットしている「崖の上のポニョ」の舞台は、福山の海側にある由緒・歴史のある「鞆の浦」がそのモデルとなっている。
ぜひ、ぜひ、来てみなされ。
海からはお濠(ほり)の水をひき、一方で山を守る戦略的な城郭である。
春の朝日の中で桜化粧を身にまとう、日本の名城・福山城。 ホンマに来ちゃったらえーのに。
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広島県福山市 ジュエリー&ウォッチ ミムラ
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