「もーう、ちょっと聞いてください。○○するのが当たり前でしょう。それなのにあの人はあんなことを言うんです(怒)」
当たり前にもいろいろある。えてして自分の心の中の当たり前を基準に怒る人がゴマンといるのをお気づきだろうか。
小林正観さんの「幸せの宇宙構造」(弘園社刊)の中の話に発想のヒントをもらうことができた。
天気は晴れることのほうが当たり前、だと思っているのがワシらのほとんどだ。
しかし、朝がどんよりとした曇りの日にはなんとなく損した気分になり、こちらの気分までどんよりとなるような気にもなる。雨の日には「ちぇっ、嫌だな」と心の中で舌打ちをしたりなんかする。
こんな人は、程度の差こそあれ二つのマイナス感情しか持ち得ないのである。
一方、晴れないことのほうが当たり前ぐらいに思っている人がいるとする。
そんな人は曇りの日には「雨が降らなくてありがたい」と思えるだろうし、晴れる日には「嬉しい、ありがたい」と二つのプラス感情が湧いてくるだろう。このフィルターの持ち方こそが、自分の発想と幸せ感を磨くいいトレーニングになるのだと正観さんは言いたかったに違いない。
同じ二つの感情だけども、大違いなのだ。
そんなことは分かっている、とワシらの多くは言うだろう。しかし、そうだろうか。日々、目の前で起こる現象や他人の言動に対して、
「自分の当たり前フィルター」で人を裁こうとしてしまってないか。
当たり前にみえることが果たしてそうなのだろうか。当たり前のことも実は大変な偶然のタイミングや繰り返しによるだけで、その実「有り難い」ことなのだと言えるのだろう。
生まれて、いま生きてることが、「有り難い」と思えるようにもなる。こんな大袈裟な話になるはずではなかったのだけども(笑)。
すごくシンプルなことだけども、改めて勉強になった。 テレビの天気予報士は、どんな天気だろうとオーバーに喜びを伝えるようにしなさい!!「有り難い」とな。
晴れてよし 曇りてもよし 富士の山
もとの姿は 変わらざりけり
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