村上和雄先生のお話を10月に聴くことができたのは、すごく嬉しい出来ことだった。それを機会にまた先生の本を読むことにしているのだ。彼の面白い語り口調が思い出されて、また楽しいモンなのだ。
その先生のご著書に書いてあったこの話は、以前に聞いたことがあるのだけども、改めてまた深くしみこんだ。
「祈りには病気を癒し、心身の健康を保つ力があることが科学的に明らかになりつつある」という話なのだ。
アメリカの病院で行われた祈りの効用に関する研究結果なんだそうだ。
重い心臓病患者393名を対象に、一人一人に向けて回復の祈りを行って、祈らないグループとの比較研究をしたんだそうだ。
そうしたら、祈られたグループの患者群は、祈られていないそれよりも、明らかに症状が改善したのだそうだ。祈ることがなんらかの形で心臓病を患った人たちに良い影響を及ぼしたと報告されたんだそうだ。
アメリカでは、なんと有名大学で祈りに興味を持つ科学者がどんどん出てきているようで、ハーバード大学、コロンビア大学、デューク大学などで祈りの研究が盛んに行われているらしい。その数1200を超える研究事例だそうだから凄いもんだ。
村上先生は、祈りの効用はもちろん病気に限ったことではなく、いろんなことに積極的にそれを活かすべきだと書かれている。祈りと言う行為を宗教的な特別なものではなく、人間が自然に行う強いエネルギー発信の行為だと考えればいい。
生きようとすることとは、祈ることとは無縁ではないのだから。
豊かになるにつれて、ついつい私たちは祈ると言うことを忘れてきましたね、と。
まずは、心の底から強く祈ってみることからです、と村上先生は述べられている。
天空に大きな円を描き その一片の弧とならん -R.ブラウニング-
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