やバケモノ的な集客力を誇る”東京ディズニーランド”(TDL)である。  

ィズニーリゾート全体では、昨年一年間の入場者数は2722万人で、プロ野球12球団の観客数をぜ~んぶ合わせても2164万と敵わない。園内の飲食・物品売上高の合計も1550億円と、松坂屋名古屋店もまったく敵わない。なんで松坂屋なのか知らんが。

 年間パスポートの保有者数は7万2千人。TDLの全入場者数に占めるリピート率は95%という嘘のようなお話である。  

月15日に新しく始まったアトラクション「モンスターズ・インク」。たった4分間のアトラクションにも関わらず、開業初日は5時間待ちであり、文句どころかお客に「また乗りたい」と言わしめるクレージーな人気なのである。

最後のパレード ディズニーランドでほんとうにあった心温まるお話 中村克著 サンクチュアリ出版  

容は読み手を最初から「泣かせることを目的」に編集されているため、全編に渡って「死」や「最後の思い出」や「子どもとの大事な思い出」といった泣かせる環境が33のお話の下地になっている。

ただ、33ものお話を掲載するためか、非常にコンパクトな書き方になっているため、決して文章がうまいとは言えない。

これは、書き手が素人だという素朴さを出すためなのか、文章力よりも感動的な事実を出すためなのかわからないけれども、読み進めていくうちに食傷気味になる、ワシはな。しかし「悲劇の中のひとときの幸せという舞台設定に、背筋とひざを正して読まなければならない人間としての窮屈さと小ささとをワシ自身は味わうこととなるのである。  

DLが一番素晴らしいのは、「その場の最善の判断を尽くす」というマニュアル(があるかどうか知らんが)が、判断力と選択肢に恵まれたスタッフ(キャスト)に巡り合ったときに感動的な事実が完成するからだろう。  

シ自身もTDLで不満を持つ出来事に遭遇して、その後の彼らのリカバリー(対応)に感激して、その話を帰ってから周りの人に喋りまわって、あれれ、「いつのまにやらTDLの宣伝マンになってしまった状態になったことがあった。あれだけ腹が立ったはずなのに、いつの間にか宣伝しているのだ。腹が立つやら嬉しいやらという、どっちもが物語りになってしまったのだ。  

ラブルのリカバリーこそが最大のチャンスとは分かっていながら、ワシらは本当にビジネスで「心を尽くす」ことが出来ていない。言い訳や悶々たる思いが「最低限の解決法」というお客さま離れの最大の機会をつくっていやしないかい。どうして社長が身近にいる会社が出来なくて、スタッフで運営している現場が出来るのか。やはり、トップの責任であるな。  

きたい、泣くのを待ってましたの人には嬉しいのかなぁ。

 そんなヒマがない人は止めときなさい。 

止めといたほうがいい。  

表紙と挿絵を飾るイラストレーターさんには、座布団3枚を進ぜよう。 

今日になってこの本の自主回収の報道が出てきた。もう読んでしまったではないか。まぁ、どんな本であろうと、巡り会うことのありがたさを身につけていこう(笑)。  

世界中のディズニーランドに働くキャストの使命は「幸福の創造」だという。どんな職業にあってもワシらひとり一人がこの「幸福の創造」を使命として仕事に励めば、もっとワシらの人生が意味を持つようになるのだろうね。  という続編の本でも書こうか(笑)。  

でもホントにそうだよ。    

きょうもまたワシのブログを訪れてくれて本当にありがとう。先月はワシのブログ始まって以来の月間最高アクセスを達成ですわ。本当にありがとう。写真は隣町笠岡市の菜の花畑の一枚です。










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