Michael Jacksonの自宅前に、続々とファンが詰めかけ、手向けの花が玄関前をおおい尽くそうとしていた。どこかで体験したことのある、いつか見たことのある風景だった。
そうだ。
名声と若さと、世界的な震度と、この風景。
ワシが見たのは、1977年のエルビス・プレスリー死去の衝撃とそっくりの社会現象だ。
彼が亡くなった当時は、ワシも高校生だったこともあって、エルビスが42歳であまりにも若く早逝したという報道が、今ほどピンとこなかった。
今回のマイケルの51歳という年齢も驚きに充分値するけども、エルビスの42歳というのは、マイケルに勝るとも劣らないトップスターという社会的インパクトもあって、今以上のインパクトがあったに違いない。
そして、奇しくも同じ「心臓発作」なのか。
かつては、「娘婿」であったトップスターの世界的悲劇とは、因縁浅からぬ。
昨日のワシのブログで、Michael Jacksonの、ナミダちょちょぎれる名曲の数々のお話しをした。人間だった頃のマイケルは、天才だった。
そしたら、やっぱりと言うか、案の定、というか、「Ben」も「I`ll be there」もわからん、というけしからんやつがいっぱいだ。
もういい。 黙ってこの「I `ll be there」と「Ben」を聴け。
歌詞も読みながら、じっくりと聴け。
聴きながら、ひとり心で合掌しなさい。
聴いて、泣きなさい。
「I` ll be there」 貧困と栄光。成功ゆえの一家の不幸、兄弟との別れ。 そして、その苦しみを叫ぶような涙の一曲だ。
http://www.youtube.com/watch?v=Q6bARIaMhCM
「Ben」 http://www.youtube.com/watch?v=cwAmpn8ISV0
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