久しぶりになるので、最近読んだ本の中からご紹介をしようか。それにしては、なかなかヘビーな本でありましたぜ。
天皇論 小林よしのり著 小学館 1500円(税別)
いま現在で16万部も売れているというのが、ワシが読んでみようと思ったきっかけだ。
384ページを埋め尽くす、よしりんの天皇論の波状攻撃にこれでもかこれでもかと紙面はあばれる。
はるか昔からの天皇の在りかたの基本は「祭司王」であり、万世一系につながる他国の歴史には見られない尊い存在、というのがよしりんの主張である。
並み居る”左翼”と呼ばれる論客の説をも、ことごとく論破していく。
その昔、君が代なんてとんでもない、と思っていたよしりんが、アントニオ猪木のプロレスの試合の国歌斉唱で目覚めたのがきっかけだとは面白い。
この内容の是非については、やばいのでみなさんの判断にお任せしよう。
彼は、国民のほとんどが「天皇」というものの本質を知らないと強調する。
そうだ。そういえばワシもそうだ。
そして、天皇を否定する人間も、間違った知識で本質を語っていない、と彼は語る。
いやはや、とにかくこの384ページの中身を読んでいくには、普通の書籍よりエネルギーが要るね。マンガとはもはや言えないわ。書くほうのエネルギーもとんでもなかっただろう。
ただ、戦後のGHQがよく考えていて、天皇と日本人の関係を将来的に薄めて行こうと考えていたらしい。(本によると)
戦後に宮家が整理されて、男子世継ぎを残しにくいリスクであること。
祝祭日もGHQの方針により、
昔からの国と天皇の祀りごとを示した祝日の名前が、ことごとく変更させられたとのこと。
なんで、「春分の日」とか「秋分の日」とか、「勤労感謝の日」とかの名前になっていったのか。昼と夜の長さが一緒だからといって祝って休日にする必要があるのかと、本では皮肉たっぷりに反抗している。
なるほど、それくらいは日本人として知っておく必要があるかもしれん。
まぁ、是か非か、読んでみられるがよろしい。
ワシには分からん(泣く)。
ホテルから近いので、ある春の朝に日比谷公園から皇居まで足を伸ばして何年かぶりで散策をしてみた。 驚いたことに、皇居に集まっていた観光客に中国人の多いこと。 いやはや。
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