シはいつも新聞を読まない人には「新聞ぐらい読みなさいよ」と云うし、読んでる人には「新聞なんか都合で書いてるいい加減なもんよ」と云っている。

 やいやい、いったいどっちなんじゃい。  

正解は、「どっちも」なのよ。  

 んな9月27日付けの日本経済新聞の中面の1ページを使った特集記事には、ちょっと驚いたなぁ。今まででは考えられないスタンスの内容が書かれてた。自民党半世紀という特集なんだけど、「官僚議員と族議員 二人三脚」と大きな見出しを打ってるもんな。  

容は良く知られているようなことではあるんだけど、自民党応援御用新聞日本経済新聞がよくもこんなことを特集にしたなぁ、と政権交代による呪縛開放を見せつけたかんじよ。   

民党の中には各省の部会があって、前もって官僚からの提案を審議する。ここを通れば各省の提案は通るから、官僚もその部会キーパーソンに取り入る。その間に業界団体や企業から「支援!」を受けている族議員が都合のいいように各省庁とのパイプ役となり、政策を煮詰めていく。予算を1円でも取ろうとする各省庁にしてみれば有力族議員は、自分の味方なのだ。財布は大きいほどいいからだ。

 界団体や企業から「支援!」を受けている有力議員さんは、各省庁に顔が利くようになり、ますます「懐が潤い、派閥の中心人物となり」、そこに調整が必要な各省庁の官僚さん方が頭を下げに行く、という「二人三脚」「お互い様の権益」がしっかり出来ていたのだ。

 するに、「二人三脚」とは自民党議員と官僚が、「手を取り合って、甘い汁をお互いが吸い合っていた」と日経新聞ははっきりと活字にしていたのだ。(当たり前のことが活字になった。) 

存知のように、道路やハコ物をつくる道路・建設の族議員には田中・金丸・竹下・小沢一郎らが、金脈をつかみながら、官僚たちにも肥らせていった。  

便・電波を握ったのは金丸・小渕・佐藤守良らの郵政族。ここも官僚と甘い汁の吸いあいじゃ。  

林族には、加藤紘一や渡辺美智雄らが暗躍し、業界の「支援を受け」(もちろん票だけではない)米価が安くなりすぎないように圧力を大蔵省にかけていくのである。

 らの見返りとして天下り団体の乱立などは、自民党有力政治家たちである族議員からしてみたら「おやすい御用」なのはハッキリしとんよなぁ。

 ぁ、解説すればそんなようなことがあれこれ書き並べてある、昨日の日本経済新聞のスタンスの変わりように驚いたもんだ。少しは新聞社も変わろうとしとんだろうかな。  

ま新聞の購読者数がどんどん減っていってる。もちろん、活字離れという大きな問題はあるのだろうし、ネットでの普及と言う面も大きい。それでも、新聞の役割と言うものがそんなものだ、と世間からイエローカードが出ているように思えてしょうがないんよね。










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