経営者にとって事業の不振ほど苦悩の種はない。
売上にとことん困れば、金に縛られ、発想と決断にも困窮する。
貧すれば、鈍するだ。経営者の中にはそれが元で病気になる人が多いと言う。
一般男性の病気・死亡率よりも、経営者の疾病率で「心臓」関係が多いはずだ、と書いてあった本もあった。
それだけ苦悩が「胸」にくるのだろう。
もちろん、それぞれの職種・立場・職域・環境で異なる体調の特徴があるだろう。
自分の命を賭して生涯を事業の具現化に当てている人間。挫折、絶望、そして裏切り。
人間は、それほど強くはない。それが問題だ。
日本経営合理化協会の牟田理事長は、見識ある視点の切り口で、私は好きだ。
その牟田氏があるとき、そんな社長達にメッセージを送った。
「まず忘れること」だそうだ。
そう言えば、ワシは覚えておかなければならないことも、忘れるという情けない特性を持つことを以前のブログに書いたな。
http://www.j-mimura.co.jp/blog/668.html
そして、牟田理事長は忘れるための「訓練」を秘密兵器としてワシらに与えたのである。 聞きたいか。
その忘れるための秘密兵器とやらを、聞きたいか。
それは、 「歌を歌う。」 でぇぇぇぇぇぇ~!!
「歌は口から声を発し、それが耳に伝わり、心に響いて癒してくれる。歌が口の端にのぼらないほどの重病者でも、毎日、小さな声で歌っていると、次第に声が大きくなって、いつしか苦悩は小さくなっていく。」
とんでもない発想だが、ワシはこれはすっごく素晴らしい解決法だと感服せざるを得ない。
そんなこと、どこで歌うんですか。とか、恥ずかしくて歌えっこないですよ、とかマイナス発想では、いつまでたっても自分は変わらんじゃんか。
恥ずかしいかも知れんけど、自分を一歩変えてみるにはいいチャンスだな。自分のやりたいことだけ、自分のストライクゾーンだけで「変わろう」なんて厚かましすぎるわな。
行徳哲男氏は言う。
「21世紀に強く生き残れる人は、呵々大笑する人だ。」
今なら素直に分かる氣がする。 ちょいアホらしく、呵々大笑して生きてみたいのぉ。
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