ワシの手帳には、ときどきミミズの這ったような字で、いろいろなことが書き留めてあるのじゃ。
飲んですぐにメモをするのはいいとしても、ときどき何を書いてあるのか判読困難な文字があるのは困る。
あるとき、よくよく判読してみると
星 の 商 人
( 犬飼ターボ サンマーク出版)
と書いてあるではないか。
今となっては誰に勧めれらたのか分からんのだが、勧められたのは確か。
酔っ払いはいつの世も、非生産的であり、始末におえないのだ。
で、買って読んでみまひた。
商人として成功を夢見る主人公レキの物語だ。
どうやって成功をつかもうかと、ある富豪に教えを乞いにいく。
そして、最初に教えられたのが、
「他の者の成功を手助けしたときに、己も成功する。」という鉄則だったのだ。
他人の成功を助ける仕事が出来たときに、実は自分のステージが上がっている。
そして、次々とレキの前に新しいステージが現れ、彼は学びながら次のステージにと上りつめていくのである。それはひとつひとつがワシらが見落としがちな鉄則ではあるのだ。
ワシの業界ではなかなか当たり前のことが出来てない。
たとえば、こんなことだ。メーカー・卸の役割がぜんぜん出来てない。
「レキが最も感心したのは。相手の商人に儲けるためのアドバイスをする方法である。
ただ売ろうとするのではなく、相手の商人がその商品を売るときの方法を教える。
こんなお客さんに、こう話したら高く売れるとアドバイスをすると、売れないかもしれないと
いう不安が解消して、みんな喜んで買うのだった。」
ワシなりに組織のつくるポイント、商売の基本をなんだなんだ、と頭に入れたぞ。
特に、これからの自分固めをしている若い人に読んで欲しいもんよ。
1時間で読んだ。
おバカなお笑いテレビを見る間に差がつくのだ、若人よ。
誰に勧められたかもう今となっては分からんから、このブログにて読書感想を送ります。次からは飲んでも詳しくメモしておこう(泣)。
星の商人ならぬ、日本とスリランカの間抜けな「石の商人」でありやんす。
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