以前にこのブログの「きょうのありがたい一冊」で紹介をした、
「日本でいちばん大切にしたい会社」。
その中でも、33万人の涙をさそったチョーク屋さん、日本理化学工業株式会社(こちら)の大山社長にはワシもウルウルになりながら読ませていただいたものだ。
その大山社長が、広島県福山市に来られると言う。 「すごい、すごい」とワシは早速、手帳に記入しようと思ったら、その日はあいにくとワシはスリランカで宝石とお話をするために海外にいる予定ではないか。
こんどは、哀しくてウルウルだ。
と、あきらめかけていたところだったが、いまのワシの会社は強い味方がいる。
社員のみんなだ。ワシの代わりに聞いてくれないかと思ったのだ。
ということで、「ミムラ日本一委員会」の大村慎也と平田祐士に訊くと、二つ返事で行ってくれると言う。ワシはこの講師の人は、「かくかくしかじかで・・・」と本の説明をしたのだ。
すると、二人とも「本を買って勉強しておきます」などとザートらしいことを言うでないか。しばらくすると、電話が掛かってきた。
「社長、パート2もありますが、どちらの本がいいのでしょうか。」
「ワシは1しか読んでおらん。パート2なぞは読んでおらんから買わなくてよろしい。」
すると、しばらくして帰ってきてからこんな偉そうなことをのたまう。
「社長、パート2も買っておきましたから先に社長が読んでおいてください。」
「頑張りみゃす。」
ということで、この「日本でいちばん大切にしたい会社2」を面目がつぶれぬように、ワシワシとその日のうちに読むことにした。お陰で読むつもりで楽しみにしていた本が涙をぬらしてワシを待っておる。で、寝るまでの時間でこの本を読んでしまったぞ。
素晴らしい会社のオンパレードだ。深く考えないと「社員天国」のように錯覚してしまうサラリーマンもおるだろう。
中には、役職名で社内の人間を呼ばないという企業もあった。部長であれ、社長であれ、課長であれ、社内では肩書きで仕事をしてはいかん。目に見えぬパワハラも起こりやすい。もちろん、呼ばれて燃える人もいるかもしれん。
肩書きはあるけれど、社内では名前で呼ぶ。
ワシは賛成だ。
ワシの以前の企業がそうだった。社長にもワシら新入社員が「ナカムラさん」と呼んでいた。
社会人になって初めての会社がそうだったので、ワシには肩書きで呼ぶのがいつしか違和感があり、どうにも苦手でしょうがない。
その決め事には、当時社内でも反対する人が何人かいた。その人たちは、役職者で「呼んでほしい」人たちだったのだ(笑)。
ワシの会社もそうできたらいいと思っておる。
ファミリー・カンパニーのために「三村さん」が何人かいるので、ワシ自身がまだ役職(社長)で呼ばれなければ混乱するが、いつしかワシも肩書きでなく、名前で呼んでもらえるように早くなりたいと思っておるのだ。
対外的にはともかくも、社内では役職で呼ぶほうがワシはヘンだと思ってる。責任感が生まれるとかナントカ反対する人はいるけれど、ワシは違うと思う。
人間的に尊敬されるような上司であれば、名前で呼ばれるほうがよっぽどカッコイイのだ。
なっ。
個人的な想いだけどな。
日本の真珠文化を支える養殖場の息子は、葉書きを書くのに忙しくて それどころではないのだ。真珠の素晴らしさ伝達任命大使の役目を果たせ。
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広島県福山市 ジュエリー&ウォッチ ミムラ
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