人には得も知れぬ快感とヨロコビを感じる時間があるのだ。  

ある人は朝早くから街中をひた走り、ある人はカラオケで絶唱しまくり、またある人は自虐的ダイエットを行いヨロコビ哀しみの毎日を繰り返している。  

さて、ワシにはもう限られた時間しか人生にはなくなってしもうた。  

残り1/3の人生の時間を何に集中して発作的快感を覚えるのか、という実に大層な、しかして根本の問題に直面するのだ。  

今までは、暇潰しの様な行き当たりバッチリの、突発的猪突猛進行動人生にわが身を任せていたのである。  

しかし、そうもいかなくなった。  

人生で、自分が積極的に使える時間の残り僅かな事実に気がついた。  

そして、ワシは自分の人生は何をヨロコビとして生まれてきて、それをどれだけ感じていくかと言うことを決めたのだ。  

ビールと本。  

ワシは、もう自分の時間を積極的にこれに費やし、臨終のときに「あ~あ、ワシは好きなことに集中できてシアワセなおとっつぁんとして死ねるわ」と思えるために、ビールと本という「2大ストロング・ゴールデン・スペシャル・エクセレントチャンピオン」に没頭することに決めたのだ。  

ワシはよく、酒好きだとか言われる。  

違うのだ。ビールが大好きなのだ。  

他の酒をダラダラ飲んでいるのは、もったいない(大事に呑むのはいい)。そしてそんなことをしているヒマと時間がワシにはないのだ。  

人間が18歳ぐらいから70才までで、一日に毎日大ビン2本のビールを飲んだとしての、生涯のビール消費量はいくらになるのか。

 25?プール1杯ぐらいの量なのだ。  

う~む、これをすごいと思うか、そんなものかと思うのか。  

少なくとも、ワシは25?のプールを一杯に埋めることはできん。(泣)  

また、いつまで元気でビールを飲み続けられるか保証はない。  

本を読みながら、ビールを傾け、好きな音楽でも聴いて世俗を忘れる。  

嗚呼、なんと夢浪漫ただよう至福の時間であろうことか。    

しかし、飲むとすぐにアンパンマンとでも友だちになっちゃうしなぁ(顰蹙)










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広島県福山市 ジュエリー&ウォッチ ミムラ
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