残念ながら、ワシはアホである。
「またまたぁ~、そんなこと言ってぇぇ。ホントはそんなこと自分では思ってないくせにぃぃ~。」
などとあっさりと返されることがあるが、アホが自分でアホだというのだから、こんな確かないことはない。
ワシがアホだと思うことは数々あるのだけども、筒井康隆の「アホの壁」を読むと、ワシのことがいっぱい書いてある。
その中でも相当にキツイことも書いてあったのだ。ちなみに筒井康隆が「自分もそうだが」と断りを言っていたので、少し救われたような氣がしたのだが。
それは、特に憎んでいる人にではなく、むしろ親しく思っている人に、ズケズケと嫌なことをいってしまう、というアホのすることである(らしい)。
ワシのように(筒井康隆もそうらしいが)、誰にでもズケズケとものを言う人というのは、温かく見てくれる人もあろうが、やっぱりこれは世間の常識に甘えているということ(らしい)。
筒井康隆が言うところの、「甘えの構造」というのは、わざと嫌なことを言うのもあきらかにそのひとつである(らしい)。これは当然、相手が親しい人である場合が多い。
「これぐらいまではいつものワシのことだ、周りも許してくれるだろう」
という愛情確認の甘えの構造らしいのだ。なんだ、ワシはそうだったのか。
これはナルシズムの一端というのが筒井康隆の説。
自分は愛されていると「勘違い」しているから、相手の自分への気持ちは変わるまいとタカをくくっているのだ。
万が一、相手が機嫌を損ねようものなら、「そんなことで怒るなよ」などとなだめたり、相手が怒ったりした日には、
「なんだ、これくらいのことで怒るんじゃねぇ」などと逆ギレしたりする奴もいるという。
さすがに、ワシも逆ギレした経験はない。(ものと思われる)
いやはや、アホにつける薬はないのである。
白旗。
東京の空には、怪しくも猥雑なエネルギーが渦巻いているのであった。
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
広島県福山市 ジュエリー&ウォッチ ミムラ
ウェブサイトはこちらから→http://www.j-mimura.co.jp/
Facebookページはこちら→https://www.facebook.com/mimura1913
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼