皆さんに告白しなければならない。
ワシのご幼少のみぎりには、「サンライズとメロンパン」の区別がさっぱりできんかった。(上はサンライズとして検索した写真)
今でこそ、メロンパンとは楕円形であったり、メロンパンらしい色使いがしてあるから分る「こともある」けれど、昔はさっぱり判断がつかんものだった。
とかなんとか言っても、全国には「サンライズ」が何かさえ分らぬ御仁が多いという。
サンライズは何かと問われても、サンライズはサンライズなのだ。
しかし、そこにメロンパンとカードに書かれていれば、その瞬間にワシの頭の中はメロンパンに切り替わるという、あまりにもいい加減な人生であった。
それぐらいに分らん、分りにくいのが「サンライズ戦争」なのだ。
一説には、表面を放射線状に伸ばした数本の線が日の出に見えたので、サンライズということになっている。
サンライズとは、中にクリームが入っているものが美味しかったりするのだが、かといってすべてにクリームが入っているわけではない。
一方、関西では昔のメロンパンには白餡が入っていたとの話もあるらしい。
これはメロンパンらしい。上の写真はサンライズ。
もう、無茶苦茶である。
もう、仁義も礼節もなっていない「メロンパンVSサンライズ戦争」になっておったのだ。
ある調査では、「サンライズという名前を普通に使う」または「サンライズという名前を知っている」という人の割合。
京都66%、
広島・滋賀60%、
愛媛57%、
兵庫55%、和歌山38%、
和歌山38%、
岡山・奈良27%、
山口20%、大阪19%。
これ以外の地域ではほとんどが「メロンパン」と常に言いまわしているらしい。
サンライズ、とは圧倒的に西日本地域で浸透している名前なのだ。
どうやら、メロンパンとサンライズの製造上の区別はほとんどなくなっており、名前は区別なくぐちゃぐちゃに全国に生息していることが判明した。
ワシがこのふたつのパンの区別もできずにコンプレックスに陥っていたのも、仕方のないことなのだ。
なんじゃい、ワシの純真無垢な少年時代を返してくれよな。
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広島県福山市 ジュエリー&ウォッチ ミムラ
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