「なぜ、人は旅に出るか。  

それは物語が欲しいからだ。」    

リッツカールトンの前日本支社長の高野氏の講演で響いたひと言。  

しびれたなぁ。  

これはしびれたなぁ。  

ワシらはプライベートにおいても、仕事においても、物語を欲する人たちのために存在しているのかもしれん。  

特に、ジュエリーという宝物を持とうとされる方は、「モノ」が欲しいのではなくて、まさに「物語り」を欲しているわけだから。  

これは、ワシ自身に会う人にも「物語り」を与えることが出来たなら、どんなに素晴らしいことか。阿呆らしい発想かも知れんが、どうせワシに会う人がいるならそれぐらいの「キモチ」ぐらいは持ったほうがいい。  

60億人の地球人の中で、ワシがたかだか数十年の人生で会えることのできる人は、果たして何人いることやらだ。  

物語を欲する人のために存在する。  

自分も仕事も。  

物語を欲する人のために時間を使う。  ワシの人生のほんの一部かも知れんが。  

人生の砂時計をひっくり返したような味気ない消費から、  

物語に、  

それこそが人生であるのだというような物語に、変えていきたいもんだわ。    

さっきまで完全無欠の富士山に いつのまにか雲が。 それもまたよし富士の山。










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広島県福山市 ジュエリー&ウォッチ ミムラ
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