政(まつりごと)が騒がしい。  

8ヶ月の短命かとため息も出ようかと言うもんだけど、春先の桜の散る頃までにはかなりヤバイと言われていた死に体にしては、なんとか延命したほうか。  

ワシはもうとうの昔に政治には失望してしもうて、民主も自民もどこもない。  

なんとか萎える心をだましだましに投票に行くザマなのだ。  

ただ、国民の生活を守るべきトップだけに、みんなの怒りが大きいのは当たり前のことだ。 

しかし、いまだに小泉純一郎待望論などと阿呆らしい呪いの解けない国民も多い。  

もっともっと勉強をせねばならんのだぞ。

 しかし、いま神さんはどこかでワシらに生き様を試しておるようだ。  

人を批判して、あれこれ知ったような「にわか総評論家」になってはいかんね、こんな時は。  

だいたい、ワシもそうだが、国民とは、いや、人間とは、自分を棚に上げて批判をしまくるものだ。  

相手から得る勉強をすれば意味のある人生も、ここぞとばかり相手の目に余るところを、さも自分は知っているかのような傲慢さを、ワシらは放っておいたら助長してしまうのだ。  

旦那、気持ちはわかりますぜ。  

でも、言うなよ、言うな。みなまで言うな。  

試されてる、試されてる、試されてるわ。  

中世紀のイタリア・ルネッサンス期の思想家、マキャベリ。  

当時の常識だった宗教・道徳から一線を画して、非常に現実的な政治思想を表した。  

圧倒的な力と有無を言わせぬ理論は、長らく現代の政治思想とは合わないとも言われておったようだけど、このような混沌とした、あるいは非常に自虐的な国にあってはいつしか、その「君主論」の見直しさえ言われているようだ。

 

 

「長期にわたって支配下に置かれ、

その下で生きるのに慣れてしまった人民は、

何かの偶然で転がり込んできた自由を手にしても、

それを活用することができない。」

   ~マキャベリ~  長らく野党にいた男たちは、あらためてこの言葉を受け容れなければならんね。決して民主党は自らの得点で政権を交代したわけではなかったからね。  彼らに怒りはあったかのように見せられたが、実は戸惑いのほうが大きかったとしか言いようがない政策だったね~。

「天国へ行くのにもっとも有効な方法は、

地獄へ行く道を熟知することである。」

     ~マキャベリ~  

この言葉こそが希望を失った国民の最後の声なのだわ。  

希望を失ってはいかん、とは知りつつも将来を託す人材も見当たらん。  

目をつむって振った、まぐれのピッチャーゴロが一塁悪送球となり、ホームまで帰ってこれたなら、という「期待」に近い感もするしね。  また、声高に弁舌を振るう政治評論家や、テレビ・新聞が国民の木鐸であると言うならば、どうにもワシだけはその仲間に入れて欲しくないと一人ごちる。  

しかし、実は似たり寄ったりかもしれん。  

ワシも含め・・・・・・・

「人間の意見なるものがいかに偽りに満ち、

いかに誤った判断でゆがめられているかは、

あきれ返るほどである。」 ~マキャベリ~

 そうよ、そうよ。そのとおり。  この言葉に一番感動してしもうたわ。  降参。        鳩ちゃんはこれでヒンシュクを買ってしもうたね。  










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