ドボルザーク: チェロ協奏曲
ロストロポービッチ:チェロ
小澤征爾 :指揮
ボストン交響楽団 (通称:ドボコン)
ワシは中学生のときから、この「ドボルザークのチェロコンチェルト(以下:ドボコン)」が大好きで、何度も何度も聴いてた。
病高じて、高一の中間試験の最中に、大阪にロストロポービッチが来る。
それも「ドボルザークのチェロ協奏曲を弾く!!」(大阪フィル+朝比奈隆)ということで、我慢できずに聴きに行ってしもうた。
高校1年の試験の最中。
その日の試験が終わってから、すぐに新幹線で大阪に向かい、フェスティバルホールでの演奏会が終わるや否や、また、広島にあった自宅に戻っていった。新幹線で教科書を広げながら・・・・・。気休めでしかなかったのだが(泣)。
この小澤―ボストン―ロストロポービッチ、という組み合わせのドボコン収録は、ロストロポービッチにとって7度目の収録であり、押しも押されぬ巨匠としては人生で最後の歴史的な収録となった。
実は、”マエストロ” ロストロポービッチにとっては、これが最高のドボコン収録であったために、「これを最後の録音とする」という約束をレコード会社と交わした、というのだ。
このへんは、どういうことでそうなったのか、真実はどこにあるのか分からないけども、そうであったとしたら小澤征爾にしてみれば大いなる名誉となるだろう。わからんが。レコード会社の宣伝文句でなければいいのだが。
この小澤~ボストンのオーケストラを物足りないと思うか、邪魔せず自然体がいいと思うか。少なくとも、チェロとオケが争ってる形跡はない。しかし、オケの華麗な雰囲気づくりもないのだ。素朴だといえば素朴。
しかし、
しかし、
ワシが何よりもこの一枚を「是非とも買ってみなさい~!!」
とおススメする最大の理由は、
なんと 1,050円!!!!
歴史的巨匠が、人生最後の収録だ!と言い切った物語りあふれる一枚が、
なんと・・・・・千円では・・・・(泣)。 夜、静寂の中。
一人静かに朗々とチェロが唄うしみじみとしたシアワセを味わってみてほしい。
ワシが試験の最中に飛んで行った理由が、よく分かってもらえると思う。
とりあえず、今は毎晩このCDを阿呆みたいに聴きまくってる。
どれぐらい聴きまくったら飽きるのか、とりあえず聴きまくる。
懐かしくて、なつかしくて、胸がいっぱいになるんだなぁ。
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
広島県福山市 ジュエリー&ウォッチ ミムラ
ウェブサイトはこちらから→http://www.j-mimura.co.jp/
Facebookページはこちら→https://www.facebook.com/mimura1913
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼