やっぱり、なんだかんだと言ってこんな本に手が出るなんて、ワシはいまだにビートルズに心のどこかで放し難い気持ちが消えないんだと思うわ。  

ワシはビートルズが結成された年に生まれ、小学校低学年で解散をしている。  

かすかな記憶で、街のどこかで「オブラディ・オブラダ」が流れていて気分が楽しくなったのを覚えとるもんなぁ。  

しかし、この本を読むと今さらながらに、当時のビートルズの人気ぶりが、破天荒で想像を絶するものだったか恐ろしいほどに感じるわ。すっごいね~。  

実は、この本の初版は1968年という、すでにそれまでのビートルズではなくなっていたけども、まだ解散前の出版なのだ。世にビートルズを書いた本は数々あれど、四人とかなり親しくして、実際に四人の日ごろの言動やコメントを細かく掲載しているのは、この本だけだ!と自信満々。  

四人といつも一緒にいたがったのは、案外にもジョンであった。他の三人が大好きだった。

でも、ヨーコと付き合いだしてからのジョンは、大いに変わったのだ。なぜか。  

66年を最後にコンサート活動を休止して、レコーディングだけの活動から四人の世界が変わってきだした。それでも公演をまたやろうと思い出したのは、ポールだ。  

でも、最後はビートルズを訴えるようになったポールの想いとは。  

彼らにとってあの「狂人的な時代」は、その後の人生をどのように考えていくか、という大きな踏み台となっていることが、それぞれのインタビューから良く分かる。  

一時は解散の原因がポールだと他の三人は言い、ポールは他の三人が原因だと言った。泥沼の裁判沙汰を経て、その後また彼らの交流はあったのだ。    

いちるの望みを持っていた世界中の空想家たちは、1980年12月8日に覚醒させられることになる。そして2001年11月29日、今度はジョージが逝ってしまった。










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