私はハガキを書くことを自分のライフワークにしたいと心に決めながらも、まだまだ全然書けてないない。  

私の日々で「書いた方がいいなぁ」と思える人は、ひと月で60~70枚だと思うのだけど、実際にはその50%~30%しか書いていないのだ。  ほとんどの原因は、すぐに書く時間をつくる能力がないからだ。時間が経つと出しにくい。  

船井総合研究所の前コンサルタントで、現在は愛知県湖西市長をされている、三上元(はじめ)さんから教えて頂いたことがある。  

いかに、みんなが(ワシも)ハガキを出さないか、という話をだ。    

あるとき、三上さんはご家族が亡くなられたので、250枚の喪中ハガキを出された。

 すると、年内に「がんばれよ」という返事が、2通。  年が明けて1月半ば過ぎに、「寒中見舞いとして」3通。  

それ以来、三上さんは喪中ハガキをもらったら、そのどちらかを出しているそうだ。   

要するに、「儀礼ではなく気持ちを伝える。」という大事なことが残されてない。  

 ワシから運悪くハガキをもらった人はよく分かるだろうが、ミミズが4~5行這ってるだけという、「形よりもとりあえず、あんがと」というテイタラクはがきなのである。キッチリと端からよう書くことができんのだ。  

その後の、三上さんの調査でも同じようなケースで返信を寄越す人は、    

なんと、  2%。    

また、あるコンサルタント時代の成功事例研究会で学生服メーカーの社長が言われるのに  

「校長先生などにお歳暮を贈っても、返事は5%以内しかありません。到着したことの確認ぐらい欲しいのですが・・・」  三上さんは言う、  

これが日本の社長さんや、校長先生の実態です。  

私はそれ以来、喪中、転勤、引っ越しのハガキに返事を書くようにしました。 当たり前の礼状を書くだけで印象的な2%の人になれるのです。」  

耳が痛い・・・・・。 たまには張り切ってみる。しかし、書き出すまでがなんと時間のかかることか。










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