ワシらの身近に「古代ミステリー」がある。  

200年や300年の歴史でさえなかなか見当たらないのに、古代である。  

古代の山城である  

鬼ノ城(きのじょう)。  

その山を鬼城山と呼ぶ。

 岡山県総社市にある、古代ミステリーの宇宙エネルギー渦巻く山である。  

もとから細い道をゆっくりと対向車に気をつけながら車で上がっていくとその山頂付近にとりあえず到達するのだが、そこからまた山道を徒歩で歩かねばならない。   

7世紀の東アジアは、戦乱の時代だったようだ。  

唐・新羅連合軍が、朝鮮半島の古代国家である百済を滅ぼしたのが660年。    

当時、朝鮮半島に進出してた大和政権は、白村江(はくすきのえ)の戦い(663年)で、これまた唐・新羅連合軍に大敗した(泣)。  

地球創成期は大陸とは地続きであったこの島国も、この年を境に民族融合のポイントとなる。  

大慌てで日本の逃げ帰った大和朝廷は、敵国の来襲に備えて全国各地に朝鮮式山城を築城した、・・・・・・と「日本書紀」に書かれてるそうな。この古代の山城はそのひとつと推定されているのだ。  

ノ城はの城壁は全長2.8kmに及び、城壁には土塁の跡が発見され、写真の西門は近年になって復元されたものなのだ。  

その他にも、敵からの進入を阻む細工や、倉庫や排水溝など生活の知恵を配したこの山城は相当な歴史を今に至るワシらにも感じさせられるのだ。  

眼下には、古代から今に至るまで変わらぬ吉備高原や平野、山脈が雄大な景色が飛び出さんばかりにパノラマにはみ出しそうになる。  

東地方の方には認識がない方もおられるだろうが、岡山県のこのあたりは「桃太郎伝説」発祥の地であるとされてるのだ。  

鬼城山と鬼ヶ島。

 新羅からの侵略者を何と見立てたのだろうか。  

古代ミステリーなのだ。  

2006年(平成18年)4月6日、日本100名城(69番)に選定されたらしい。  

もっと知りたい人はコチラでね。  

山頂付近には、自然のとてつもない巨大石が無造作に積み上げられている。










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