わしら人間は弱い。
弱いからどうしても、自分の外からのエネルギーや、強い動機づけを求めようとしたがる。
自分が前に向いている精神状態であれば、エネルギーがエネルギーを呼び、またそれがエンジンとなって加速がついていくこともある。
しかし、問題は自分が打ちひしがれているときだ。どうしても自分らしくなく、気持ちを上げていけるきっかけがつかめない。
最終的には、ワシらは「氣づき」を得ることから「自分を責めない、他人を責めない」ことを理解しながら、また自分の足で立っていくことになるのだ。 ここでつい違う方向に行くのは、第三者(外側)から強いエネルギーをもらうことをバネに治ろうとすることだ。
「自分の内側に光りをもたないと 治りません。
外側から光りを当ててもらっても、その反対側に影が出来てしま
うからです。」
そう故人でありかつてのワシの師匠である、あまちゆうとがよく云っていた。
外から光りを当ててもらっても、内なる自分からの本質でない以上、また違うところに影ができる。またそのギャップに悩みが影として現われるのだ。
本来は、その内なるエネルギーはみんなに神様から与えられているのだろう。しかし、なかなか自分自身ではその強さに気づかない。いやいや、そんなことで落ち込む自分の弱さばかりに目がいってしまうからだろう。
自分の強さばかりを一生懸命にに探してみる。
そんな時間もあっていいのではないかと、こんな齢になって思ってみたりするのだ。
実は、思いもよらぬぐらいにあるはずだ。
もう自分をディスカウントすることはない。
A bird singing on the flag in Suli Lanka.
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