「ま旬」の話題である。  

ツイッターにこの本のことがよく出てくる。初版は4月だけど、たぶんまた火がついたように売れていることだろう。  

しかし、ひどい。  

もう本当に「地に堕ちた」最悪の組織である。  

掛け値なしで、「地に堕ちた」。  

まず、検察庁。  

そして、新聞・テレビ局で構成する「記者クラブ」。  

生省の村木局長の件といい、小沢一郎やその秘書、佐藤優などの件にしても、まず「やる」というのが先で、理屈と罪名と筋書きは後からついてくる。  

が、しかし。  

これといった事実関係が見当たらないので関係者を脅しに脅して、無理やり調書にサインをさせる。それでもサインしない場合には「勝手な筋書き」や「推測」をマスコミにわざとリークするのだ。  

して、翌日の朝刊やテレビのニュースで嬉しそうにマスコミは垂れ流す。マスコミとジャーナリストは同一(イコール)ではない。  

なぜなら、マスコミ(新聞・テレビ)は、そのリーク情報の裏取りもせずに垂れ流す。検察の狙いは、「先に世論の評価をつくっておく」ことなのだ。(もう小沢一郎については、正確に何が犯罪なのかを答えられる人がほとんどいない。)  

れをただ考えもしないで(信用しきった)見たり聞いたりしている国民は、「こいつは裏ではこんなに悪賢いやつなんだ。そんなやつは許してはオケナイ」と洗脳される。(小沢一郎は確かにダーティーであるが、罪名の落としどころはないのだ。)  

かし、記者クラブは「従順な羊」しか入ることが許されないから、疑問や反対意見や痛いところを突くジャーナリストは記者会見に入れないし、ましてや検察から「毒まんじゅう」と化したリーク情報をもらえることなど絶対にない。  

ああああああ”~。  

この本を読んでると、今まで「いたいけなワシ」は、こんな検察を信じていたのかと恥ずかしくなるのだ。確かに、検察のみんなではない確率はわずかではあるけど、「体質」はどっぷりだ。  

回の検察の事件を早くからこく告発したのが本書だ。  

最近、広島地検でも無理やり自白させたらしい検察が、裁判で慌てて「自白調書」を裁判提出資料から取り下げたり、「自白メモ」を捨ててしまったので「もうない」、とか開き直る事件が起こっている。  

今回の村木局長の事件は氷山の一角であり、トカゲの尻尾切りだけの話なのだ。  

この世の「取調べ」というのは、もう信じないほうがいい。  

残念ながら、信じないほうがいい。  

真実と絶望と怒りと嘆きと溜め息と落胆の一冊になるに違いない。

マッサージをしながら携帯をしてもいいのか、というバンコク女子の問題にもメスを入れなければ。










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広島県福山市 ジュエリー&ウォッチ ミムラ
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