「ワクワク系」の流通コンサルタントとして人気の小阪裕司の新刊ですね。
彼の本を読むたびに思うんだけど、ビジネスを二つに分けたときに、ひとつは「PUSH型」ビジネス、もうひとつは「PULL型」ビジネス。
要するに、お客様から行ってみたい(あるいは買ってみたい)と思わせる引き込み方の商売があるかと思えば、押して押しての商売もある。
小阪は、ありがとうと言われる商売があるし、そこには商売人としての楽しんでお互いが喜べる道が「本当に」あるんだという話だ。
いままでよく聞いていた言葉に
「WIN-WIN」の関係というのがあるが、最近はそうではないんだってね。
それは、
「Happy-Happy」の関係こそ正しいのだと。
商売においては、売り手も買い手も「Win」は存在しない。
そこには口八丁手八丁の邪悪な商売人のイメージや、叩いて叩いて商売人を泣かせて舌を出すようなお客のイメージさえ想像するからだ、ワシの説だけど。 話はいよいよこの本についてふれよう。
お客とはまず「買いたいか、買いたくないか」を先に考える。
そして次に、「どうやって払えるか」を考える。
だからこそ、「ワクワクさせて」、「買いたいのスイッチ」を入れてあげるのだ。
「PULL型」の商売の基本は、二つだろうとこの本を読んで感じたね。 ひとつは、「絆づくり」。
そして、「動機づけ」。
動機づけのできていない商品が、当たり前に「陳列」してある。
それはもう販売ではなく、「置いてある」「並べてある」だけしかないのだと。
お客様との絆づくりと、商品への動機づけの成功事例を具体的に踏まえて過去からの商売概念との訣別を迫る。いや、決断しなければ中途半端な「商品陳列屋」に成り下がってしまうだろう。
日本はモノ余り、飽食の時代にとっくの昔に入っているのに売り方は変わらない。
商売人による、商品の垂れ流しなのだ。
「ワクワク ヤロウゼ、ダンナ。」 しかしお前さん、暑いのに魚を炎天下にさらしっぱなしではナイカ。
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広島県福山市 ジュエリー&ウォッチ ミムラ
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