ウチの主任オームラに借りたけど、なかなか笑える。
要するに、日本昔話や世界の童話が、実は現代の法廷では犯罪にあたるのではないか!と提言する本なのだ。
著者は、立派な弁護士さん。
法廷を想定して、原告と被告の主張も書いてある。
◆たとえば、桃太郎さんが鬼が島に行ったのは自衛なのか強奪なのか。仮に自衛だと主張したものの武力を行使してまで鬼たちに傷害を与えた正当性はあるのかどうか。
現代の日本国の法廷の判決としては、「強盗致傷で懲役25年!」の刑である。
ただし、人々を苦しめたところからの正義感が動機と認められれば情状酌量の余地はある。
◆白雪姫。 死んだ白雪姫に王子がお別れの口づけをすると、白雪姫は生き返りました。そして、そんな勝手なことをされたとも知らない白雪姫は王子と結婚してしまいました。
これは、勝手なことをされた白雪姫が訴えたとしたら、王子は犯罪にあたるのかどうか。罪名としては強制わいせつに当たるとされる。
判決はなんと、死体は既に人間にあらず。よって「無罪」。
めでたし、めでたし。
◆ハーメルンの笛吹き【罪状:誘拐】
判決は、無理やり連れて行く略取の疑いは強いが、証拠不十分に付き無罪。
催眠を掛けた疑いはあるが、それを証明することができない。
などなど、日本と世界のお話約30話。
楽しく興味深く法律や裁判の勉強が出来るとか。
できるか、んなものっ!!!
果たして素敵な彼らは加害者か被害者か、果たしてその内容とは・・・。
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