「筋を通す」について考えた。  

れは簡単なようでなかなか難しい話だ。筋は通さねば道理が通らないのだが、筋を通すことを主張しすぎると、良いことばかりない。  

中には内容そのものよりも、筋を通すことに重きを置きだすような論争になることさえある。これは圧倒的に男に多い。  

女性は、違う。  

「ど~しても、そ・お・な・の!!」と言い出したらもう止まらないのだ。    

近、どうにもこうにも筋の通らない、それもビックリするほどの筋の通らない話がある会社からもたらされた。本当に腰が抜けるぐらいに筋が通らないのだけれど、大きな企業ならまだしも、中途半端な企業の「強引さ」は、これまたお粗末なのだ。  

ほとんどの人は「筋の通らないこと」は嫌いなはずなんだけど、果たして、じゃあ自分の生き様はどうなのか、と言われると、他人様が知らないだけで実はけっこう使い分けたりしているのではないか。   

シも「きちんと筋を通す」というきっちり人生を全うしている人をほとんど知らないけども、その僅かな人とは「腹がすわりにすわった」人である。頭が下るぐらいに腹が据わり、損得抜きで、そして筋を通すのだ。  

筋を通して生きるには、なんとも生きにくい世の中になったし、  

そこまで腹をくくるにはワシらは中途半端すぎるんよね。  

筋を通す、なんて都合のいいときの決め台詞になったんだろうか。  

何からなにまで  真っ暗闇さ  

筋の通らぬ   ことばかり  

右を向いても  左を見ても  

馬鹿と阿呆の  絡み合い  

どこに男の    夢がある。  

なんだかんだとお説教じみたことを申してまいりましたが  

そういう私も日陰育ちのひねくれ者  

お天道さまに背中を向けて歩く・・・ 馬鹿な人間でございます。        

~鶴田浩二 「傷だらけの人生」~

NHK「てっぱん」の舞台、尾道。 あと一ヶ月で終わるかと思うと(泣)。










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