みたいな元気のいい単独登山家は、日本には30人ほどいた。でも28人が死んだよ。」  

あるとき栗城史多(くりき のぶかず)は、そう言われた。  

「なぜ二人生き残ったのですか?」  

「普通に就職したよ。」  

界7大陸最高峰のうち6大陸を踏破して、日本人として初となるエベレストに単独無酸素登頂を目指す。  

結果はともあれ無事に生きて返ってこれる確率は50%だといわれる。  

単独・無酸素で登頂できる確率は、なんと5%。  その5%の確率に挑もうとする栗城。  

2010年9月アタックするも、途中で断念。ギリギリのところで”撤退する”勇気をこの本でも赤裸々に書いている。  

ワシは年末にこの本を取引先の社長である柚木崎様から頂戴した。本当に心にもやもやとくすぶる”心の垢”が、なにやら洗われるような気持ちになった。  

やる気のスイッチを入れるためには、自分の心がわくわくするしかない。 

わくわくするためには、自分が出来ないと思うことを目標にすることだ。  

できることに挑戦性しても本当の力は出ないし、  

本当の楽しみを知ることもできない。  

目標を立てないと、  

誰もが頭の中にすでに出来上がっているプログラムの通りにやろうとするからだ。  

だから、小さい目標を立てて満足するほどもったいないことはない。

                 

~NO LIMITより~  

ある日、彼のテレビを見たことがある。  

草木や花さえも生存できない山へのアタックで、寝袋にくるまりながら恐怖で泣いている栗城がそこにいた。恐くて恐くてたまらないのだ。それでも、彼は山に登ろうとする。  

NO LIMIT。  

自分を超える最大の問題は、「自己制限」なのだ。  

ボクはもう覚悟を決めている。どんなことも受け入れる。  

大切なことは「楽しむこと」。  

苦しみが大きければ大きいほど、  

人生は面白い。  

スケールこそ違えど、この山登りと経営は同じ感覚がある。  

怖い。  

怖くて怖くて、逃げ出したくなることが何度もある。  

でも、決められた、いや、自分で決められない人生なんてつまらないのだ。    

覚悟を決めて、受け入れなければ。  

ぜひ、人生の高い山を持つ人にこそ読んでほしい本だ。  

登山には素人だった彼の業績には、世界中が驚嘆している。生きろ、死ぬな、栗城。










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