人生の達人

夜の露店 in Taipei 今朝の日本経済新聞の「交遊抄」。  

イーピーエスの厳社長の短いエッセイが掲載されているのをすごく興味深く読んだし、唸った。  

それは、彼の忘れがたい友人のことを書いていることだ。  

その「彼」は、洒脱な人柄で、酔うほどに都都逸や京劇の台詞をそらんじて、周りの人間を心から呆気にとらせるほどの達人だったようだ。  

その彼が、2003年に膵(すい)がんで余命3ヶ月を突然に宣告される。  49歳で彼が逝く前に残した言葉は、  

「本当に必要なのはにぎわいですね。   

仕事にも人生にもにぎわいが必要だなと、   

つくづく思うようになった。」  

この交遊抄の彼のお題は、「人生の達人」。  

ぼくも二日前に、その「彼」と同じ49歳になった。  

余命3ヶ月と言われるようなことがあって、どれだけ達観したような言葉が吐けるんだろうかと、あらためて己の身の未熟さを感じた次第である。  

最後まで「にぎわい」にこだわるのも、僕らしいかもしれない。










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