伝説のオリエンタルホテル

つい来るたびに何枚もこのアングルで撮ってしまいたくなる「狙った」素晴らしい設計の名ホテルだ。  

イのバンコクには、世界ホテルランキングで何度もその頂点に輝き、いまだベスト5を譲らない、   

ジ・オリエンタル・ホテル(現在はマンダリン オリエンタルホテル バンコク) がある。  

一流中の一流。  

まさに世界のベストホテル、なのだ。  

そのサービスを言い表わすのに「ナッシング・ノー」をポリシーとされている。  

ナッシング・ノー。

つまり「ノーを言わない」  

という徹底したお客のニーズに応える姿勢(サービス)が世界中のVIPを心をつかんで離さないのだ。  

は、ぼくはバンコクに滞在中に毎日のようにこのホテルに通うことになる。  

通うことになる、ということは「宿泊」では残念ながらないのだが。  それはこのホテルの2階にあるバイキングビュッフェがまさしく「世界最高級」なのだ。  

低金額にしては恐ろしく「美味しすぎる」最高レベルの食材とお味なのだ。  

フォアグラ、ローストビーフ、ステーキ、魚介類、テリーヌ、蟹、エビ、シュリンプサラダ、てんぷら、すし、飲茶、ヌードル、もう続々と・・・。  

の後、一緒にお連れする人がみんなみんな「唸ってしまい」、それを見るのが楽しくてまた新しい人をお連れする、という楽しみまで加わるから止められない。  

それも唸りかたが違う。  

バイキングビュッフェだからいろんな料理を取ってくるのだけど、その一品ごとに「思わずうなってしまう」から、もう最後にはわかったわかったから黙って食べなさい。という連れてきた人間に説教までしてしまうという羽目におちいるのだ。  

友人のマナブちゃんとも何度か行くのだが、「世界一!!」と口を揃えた評価にいつも落ち着くのであるが、別に世界中のホテル料理を食しているわけではない。それどころか、いつも行き当たりバッタリなのだけども。

伝説のオリエンタルホテル

のオリエンタルホテルのビュッフェで、僕なりの「伝説」が起こった。  

それは、ひと通り食事が終わりいつもはあまり食べないデザートを取りに行った時の事だ。  

ご報告ばかりで申し訳ないのだが、ここのデザートがまた凄い。食べきれないほどの品数がありながら(私が何度も通ってトライした限りでは)、そのどれもが素晴らしい。「並」がないのだ。

伝説のオリエンタルホテル

その時に私がこのホテルで気に入っている「ティラミス」を探していたのだが、ない。  

他にいくらでもあるのだから、あきらめようかとも思ったけども、あきらめきれない。そこでそこに立っていた係りの人にティラミスは今日はないのか、と訊ねたら、「ない」とのこと。

完熟マンゴーだけでも元は取れてる。焼きプリンは最高。  

ガッカリした。  

顔に出たのだろう。たぶんかなりそうだ。  

すると、  

そのスタッフこう言ってくれたのだ。  

「ティラミスをおつくりしましょうか?」  

「えっ?僕のためにですか・・・?」  

「そうです。」  

う~ん、すごい。  

わざわざお客のために(とくにリクエストをしたわけでもないのに)ティラミスをつくってくれるなんてなぁ。「あの」ホテルがだ。  

ああ、まさしく  

ナッシング・ノーの世界だ。  

またまた、僕の中で伝説になってしまった。  

こればっかりは、体験したものでないとわからない「空気」だったのだ。  

すごい空気だった。  

・・・・・・それがどうした。   

ということなのだが。   

ずっっと向こうの窓まで「高級食材」のオンパレード。ひっくり返る。

伝説のオリエンタルホテル






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