人生逆戻りツアー

 私のこのブログを通じて本を紹介させてもらっていると、けっこう「買ったよ」と言ってくれる。実に、実にありがたいことだ。  

その中でも最近、よく言われるのがこの「人生逆戻りツアー」について感謝されること。    

ポン友のマナブちゃんも「ごっつぅ良かったですわ~。最高ですよね。やっぱり神様は天使の姿をして現われへんのですね~。しかし、あの作者は無名なのに天才ちゃいますか~?」と相当にお気に入りのご様子。  

その他、評価の高い声を耳にしました。  

ぜひ、おススメをいたします。  

その時のブログの文章を以下に再掲しておきます。  

あなたは本当のあなたのために、どれだけの時間を使ってきたのよ。いったい一日のうちで何秒自分自身のことを静かに考えられた?  

神様なんか何も教えちゃくれないですって?  

まったくよく言うわ。  

話しかけようったって聞いちゃいないくせに。このおたんこなす!」  

「おたんこなす?」  

「だいたい自分の魂の欲求より、住宅ローンの方がずっと大事に見えるわよ。 

、魂の望みなんてものが自分の中に存在すると気づいていない人間の方が、ほとんどだわね。」  

すべての人にお勧めするわ。  

ゼッタイ読んでみてくださいな。  

カマの格好の神様が天国に昇ってきた男に怒り爆発で、一喝するのだ。(本書を読めばどうして神様がオカマの格好をしているのかも、理解できる。深い。)  

自分が思い通りの人生を送れなかった言い訳をくどくどする男にだ。  

冒頭のこの言葉は、どうしてもっと分かるように神様は自分にささやいてくれなかったのかと、不満を漏らした後の神様の怒りの言葉なのだ。  

書は、スピリチュアルな著作と翻訳で有名な山川鉱矢・亜希子夫妻がとても感動して何度も読み返していて、それを聞いた編集者が所在不明の著者を捜し当てて再発行に至ったという曰く因縁の一冊なのだ。  

フランス人のクロード・ルパージュは、「ふとしたこと」で死んでしまい、天国に行く。 

したいこともせず、がまんしてひたすら家族の為に過ごしてきたクロードは、天国で三人の(守護の)天使に一生の解説をされる。  

自分のエポックとなった人生の場面を再度解説付きで見せられるクロード。  

そこで激しく後悔と感動につつまれるのだが、しかし、今ひとつ合点がいかない。  

して、最後の最後に、創造主に逢わせてもらうことになるのだ。  

そこで現われる抱腹絶倒の神様のたたみかけるような説教が凄い。  

読みながら背中がゾクゾク震えるほどの言葉が山のように投げかけられるのだ。  

自分の人生がどれだけの「思い込み」でもったいない時間を過ごしてきたことか。    

なぜ時間には「昼と夜」があるのか。  

行動する時間と眠る時間の本当の意味とは何なのか。  

僕が思うに、この著者は「天才的な」表現力をずみずしい感性の終着点となし得る、まれな人間に違いない。決して宗教臭くなく、決して説教じみていなく、決して思考の中に埋没しない、類いまれなる一冊だと思う、特に若い人には。  

私の中の神よ、私はあなたの存在に気づいていませんでした。  

私の中の神よ、私はある時、もしかしたらあなたの様な何かが、私の中にあるのではないかということに気づきました。  

私の中の神よ、するとあなたは私の望みをかなえてくれようとしてくださいました。  

私の中の神よ、私はやっとあなたの存在にはっきりと気づくようになりました。  

私の中の神よ、あなたは私を幸せにし、焦りをなくしてくださいました。  

そして私の中の神よ、あなたは私の願いを実現し、私の中にその姿を本当に現してくださいました。  

どうか私の中の神よ、  

私以外の人々も、その人々の中にあなたを見つけられますように。   

(本文より)    

この詩を自らダミ声で読み上げた神様は、こう言うのだ。  

「泣かせるわぁ」 ******  

2時間、一気通読。  

あまりの完成度に魂消た。   

スリランカ。  

ポルトガル占領時代の名残の残る教会。      

Shinji Toukon Mimura

人生逆戻りツアー










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