致知出版の藤尾秀昭社長は、卓越した人物や人生の達人を毎月紹介するだけあって、彼のエッセイも文章が瑞々しく素晴らしい。
ある時、藤尾社長は乞われて大学の授業でしゃべる機会があったそうだ。
教室に入ってみると、生徒はだらだらとやる気が感じられず、飲食や私語をしている始末。これはとんでもないと懸命に講義を終えた後にレポートを提出させると、それぞれに真剣な受け止め方をしており、感受性の高さも一応にあることに驚いたという。
ただ、残念なことに彼らの心にコップが立っていない。
しっかりとしたコップを20歳前後まで立てることができない、立てることをさせてやれなかったという社会の大人としての慙愧(ざんき)たる思いもあったろう。
運命をひらくためには、まず心のコップが立っていなければならない。
そこで、藤尾社長は「運命をひらくため」の条件を考えていった。
まず一つには、
心のコップを立てること。
第二の条件は、決意をすること。
小さなことでもいい。ちいさなよきことを決意しなさいと云う。
そこから運命の歯車が回転していく。
ただし、すぐに花は咲かない。辛抱強くあれ。
第三に、「敬する」ものをもて。
敬するもの、とは人が心の中にもった太陽だと。
すべての生命は太陽に向かって成長する。心もまた、敬するものを持つ時、それに向かって成長するというのだ。
最後に、「縁」を大事にする。
縁を大事にすることなく大成した人は、ひとりもいない。
その反対に、「不幸の三定義」というものも紹介されている。
西田文郎先生の言葉だ。
一、決して素直に「ありがとう」といわない人。
一、「ありがとう」といっても、恩返しをしない人。
一、「ありがとう」と唱えただけで、恩返しができたと思っている人。
これここに「七つの宇宙の法則」として紹介しよう。
ミムラの仲間よ。心して読みなさい。
仕事もこれとまったく同じ要諦ではないか。
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