香港でのことです。
現地にいる駐在の方と一緒に、繁華街にあるレストラン街の一角の、現地では人気の「ショウロンポウ」のお店に行きました。
この店は、「台湾に本店」のある有名な店とのことでしたが、日本から行った私にとっては、「できれば、香港の店で「北京ダック」でも食べたかった。」と、内心思ったのですが、
夕方7時ころに店に着いたのですが、早い時間から、多くの人でごったがえしている店内を見て、「これは期待できる。」と、
店で定番の「ショウロンポウ(豚肉、鶏肉、トリフ入りの3種)」を注文して、それ以外にもとメニューを探していたら、
「カモのタン」がありました。
「カモ=北京ダック」の「タン=牛タン」との連想から、これは美味しいに相違ないと直観したので、迷わず注文をしました。
しかし・・・。
あまりに「リアル」すぎて、理科実験材料のような代物に、一同「唖然」となり、
「2枚一緒に食べると、人に嫌われるですよね。2枚舌、なんちゃって。」などと、海外でオヤジギャグを飛ばすも、私の「空虚な高笑い」が、店内に虚しく響いていました。
結局、「注文した責任」もあるので、私がほとんどを美味しく(?)頂きました。
「おやじギャグ、北京ダックが百舌鳥(もず)になり。」(意味不明。あしからず。)

