テキトウに車を走らせ、いろんな話をした。
(昔の彼女も、こんな夜中に迎えに来てくれたらしい(`ε´))
私が学生時代にいろんなイベント(花見とか)をした池のほとりに車を止めた。
すでに、眠そうな顔をしている彼。
肩のマッサージをしていると、時折、コクッと眠りに落ちる。
おしゃべりもしないで、あったかい車内はさぞかし気持ちが良かっただろう・・・
一台の車が、目の前を過ぎた。
そのまま、過ぎ去れ!と思う気持ちとは裏腹に、
私の車の隣に止めた。
パトカーだ。((((((ノ゚⊿゚)ノ
彼 「あー・・・職質だ~」
降りてきて、運転席にちかずく、制服を着た警察官。
運転席の窓を開ける私。
警察官(若造) 「ちょっといいですか?このへん、学生が多いもので、ちょっと質問させてくださいねー」
初めての職務質問におびえる私。
若造 「お名前は?」
私 「みむみむです」
若造 「お年は?」
私 「30歳・・・(お前よりおねえちゃんだよ!)」
若造の質問は続く・・・
会社に迷惑かかるのか??と思い、勤め先だけは答えなかった。
私「しがないサラリーマンだから、会社は言わなくていいの)」
若造も、それ以上、つっこまなかった(笑)
(いいのか、若造?!)
隣では、おばちゃん警察官が彼を起し、質問をしてる。
彼 「 眠いんだから、早くしてよー。帰りたいよぅ、おかあちゃーん」
(何者?この彼!!!)
自分の彼氏ながら、驚いた。
このテキトウなウソぶりに、まじめに付き合うおばちゃん警官。
彼もまた免許証を見せるなり、名前や携帯電話を答えていた。
しかし、勤め先になると
近所の同業他社の社名を答えているではないか!!!!!
なんてヤツ・・・
職務質問が終わるとき、足がかすかにガクガクしていた・・・。
まさか、30歳すぎて、隣に彼氏を乗せて、職務質問されるとは・・・
彼を送り届け、帰宅したのは、夜中の3時だった・・・。